仏勉人好のフランス留学準備。Hellotalk長期ユーザです編
ボンジュール。
ジェーム ル カフェ。
僕はふつべんひとよし。フランス大学院にいく予定の20代だ。
この記事は全部読むのに13分くらいかかります。
ご興味のあるところを選んで読まれることをおすすめします。
僕の言語交換アプリ遍歴についてお伝えするね。
僕は長年、言語交換アプリなるものをつかっている。
その中でも、僕はHellotalkの愛用者だ。
中学生の頃から、ネット上の言語交換を始めた。
始まりは、ペンパルサイト。父親のパソコンで相手を探して、あとはひたすら手紙だ。時代だよねえ。
なつかしいなあ。このサイトだよ。
それから高校に入り、スマホを買ってもらった。
ここぞとばかりに、言語交換アプリにはまった。
僕が選んだのはHelloTalkだ。ここに特に理由はない。たまたま出会ったのがこれだった。
今も無料版をつかっている。
英語でおよそ3年、フランス語で5年、計8年の長期ユーザだ。
Hellotalkしながら、ついこう思っちゃう人に向けて書いている。
・出会い目的の異性からのメッセージばかりで正直怖い。
・スタンプひとつや、"hi"という一言のみのメッセージを受け取ることが多くて、なんかもやもやする。
・日本語で話してばかりで、肝心の学習言語を使えないから、損した気分になる。
・本当は旅行の話、アニメの話、筋トレの話、留学の話などなど、一歩踏み込んだ話がしたい。でも、自己紹介に毛が生えた話で終わってしまって残念。
なにを言うもの、これはちょっと前の僕だ。
ネット上でのコミュニケーションとは、学ぶことが難しいものだね。
ここでは、人の心の動かし方的なことは話さない。いや、話せない。
その代わり、言語交換の場で、自分がどう見られるかを徹底的に考えた。
そして、それをHellotalk上でどうやって表現するか、という命題に落とし込んだ。
このnoteが役に立つ人
一言で言うと、
Hellotalk上で、対等な立場で話しをする言語交換相手がほしい人だ。
対等な立場というのは、こういうことだ。
相手を一人の人間として尊重する立場をとること。
もっと具体的に言うと、こういうスタンスをとること。
・挨拶、自己紹介もなしに、個人メッセージを始めない、始めさせない。
・自分、もしくは相手の学習意欲のペースメーカーとしてツールのように扱うことや、扱われることは拒絶する。
・自分の学習言語だけで話したり、話させない。無料の添削者・翻訳者にならない、ならせない。
・一夜の相手、交際相手を見つけるという目的をもたない、そういう相手とは関わらない。
さらに言うと、
建設的な言語交換ができる相手がほしい人だ。
建設的な言語交換とは、こういうことだ。
好きなものについて話ができる
もっと具体的に言おう。
・互いに好きなものが一致していて、詳細が話せる。
ex)筋トレが好きで、上腕二頭筋を鍛えることを見越して、胸筋を鍛えてる。
・履歴書に書くような内容ではなく、志望理由書に書くような内容を話せる。
誰で、何をしていて、何が好きか、よりも、どんな経験をしていて、そこから何を学び、どんな夢をもち、なぜ、それが好きなのか、どんな風に好きなのかetcが話せることだ。
ex)僕は環境工学専攻の3年生。プログラミングが好き。
災害のデータ分析の会社でインターンしてる。将来は災害分析ツールの発明家になりたいと思ってる。
日本は災害が多いから、この分野での貢献度が高いと思ったんだ。
地震、火山噴火、津波、台風。君のとこはどうだ?
なるほど、自然災害よりも、水不足が大きな問題なのか。
もはやそれも災害だな。
ちなみに、
このnoteは以下のブログ記事を参考にしている。
詳細なコツや背後にある考え方を、上の記事に付け加えている。完全なオリジナルではないことをご了承願いたい。
少し自分語り
僕は地方に生まれた。
都会のコンビニで外国の方がわんさか働かれているのをみて、まあ驚いたもんだよ。
だって、僕の地域では見たことなかったんだもん。
そんな僕はしだいに言語が好きになって、使ってみたいと思うようになった。でも、周りに外国の人がいない。
そこで、僕に光を投げかけてくれたのが、前述したペンパルサイトやこのHellotalkだ。
最初の頃は、例にも挙げたように、うまくいかないことばかりだった。
途中、Hellotalkから少し離れていた時期もあったよ、実は。
でも、年数が経つごとに、いろいろな人とやりとりをする中で、自分が感じることを振り返るごとに、いわゆるコツみたいなものが分かってきた。
僕は言語学習の世界ではまだまだ若輩者だ。
それでも、今の僕がなんとなくもってるコツを共有したい。
それは、このアプリでいい思い出を作れる人がもっと増えたらいいなと思うからだ。
なんでそう思うかって?
じゃあ少し僕の思い出話をしよう。
僕はこのアプリでひとりの日本人男性と知り合った。
おもしろいよね。違う言語を話す人ではなく、同じ言語を話す人と知り合った。
僕はフランスに留学してたんだけど、彼はフランスに住んでたことがあるんだって。それで、僕らは会うことにしたんだ。
地元のカフェで話をした。
親しみやすくて聡明な若者だった。かっこいいなって思ったよ。
僕の院進学を応援してくれてる。すごく背中を押されたよ。
他にも、
僕はこのアプリで、自転車で日本一周してたフランス人と知り合った。
彼がいい人なのは、最初に受け取ったメッセージですぐ分かったよ。
だから、うちに招いた。なんだかんだ気が合って、あと、諸々の天気の影響で、結局1ヶ月弱くらい生活を共にした。彼は日本一周するはずが、うちでとりとめもない日常を楽しんでいた。
こんな風に、僕はHellotalkでかけがえのない出会いをたくさんもらったんだ。
何も、僕に限った話じゃない。このアプリで出会って、実際に会っちゃいましたって事例はいっぱいある。(ネットに事例が載ってるから、ぜひ探してみてね)
僕の夢、フランスで学問をするという夢は、ここでの出会いによって一層強化されてきた。
あなたがもし止まったままのHelloTalkを持ってるのなら、
この記事を読んで、実践してみてほしい。
では、
オン コモンス!(始めましょう!)
まずは引用記事について少しご紹介する。
執筆者はたかひろさん。
彼はHelloTalkで友達を増やす使い方として以下の4つのコツを紹介している。
①プロフィールを充実させる
②タイムラインで投稿する
③タイムラインの投稿にコメントや訂正
④個別にメッセージを送る
上のブログで提示された4つのコツ、
僕からすると、HelloTalkを使うのに、必要な三段階を見事に言い表している。僭越ながら、書き換えるとこんな感じ。
●段階1
①プロフィールを充実させる
②タイムラインに投稿する
●段階2
③タイムラインの投稿にコメントや訂正
●段階3
④個別にメッセージを送る
ではここからは、ひとつづつ解説していく。
段階1:I am Me!営業力が試される、最初にして最大の関門。
(それはまるで「ざる」のよう。僕には覚悟がある。安く買われてたまるか)
あなたが、自分自身を売り込む。
僕はこの段階が最も大切で、ここを徹底することがもっとも効率がいいと考えている。
就職活動を例にとってみよう。
この段階1をないがしろにする求職者は、客観的にこんな風に見える。
「僕は自分の事は明かさない。見た目も年齢も性別も、応募する理由も、僕の専門も、資格も、経験も、趣味も明かさない。でも、働きたい、お金が欲しいので、僕を雇ってください」
あなたが会社の社長で、こういう求職者が来たら、どう思う?
採用する?無理だよね。怖すぎるよね。誰やねんってなるし、この人は「僕は自分のことしか見えていないんだ」って宣言しているようなものだ。少なくともいい仕事は任せられそうにないと思うだろう。
僕はこの8年間、HelloTalkを使う中で、最も重要なキーワードにたどり着いた。
WIN-WINだ。
両方が得をする状況のことだ。不平等のないことだ。
ビジネスの世界では「三方よし」って言葉もあるって聞いたことある。
もし、あなたがHelloTalkで実りのある時間を得たいと思うなら、
決して、決して、自己中心的になっちゃだめだ。
同時に、決して、決して、自分を安く売るようなこともするな。
奪うな、そして奪われるな。
この場合、語学力なんか関係ない。あなたが相手の時間と労力をどのように捉えているかが問題になる。これは、裏を返せば、あなたが、あなた自身の時間と労力をどう考えているかが問題なのだ。
ということで、ようやく詳細にはいることにします。お待たせ致しました。前談が長いのが僕の悪いところなんだ。失礼、失礼。
①プロフィールを充実させる。
HelloTalkのプロフィールは2つのパートに分けられる。
1)ボタンを押したり、選んだり、単語を入れればいいパート
2)文章を書くパート
僕は就職活動にいろんな意味で思い入れがあるから、就活の比喩をたくさん使う。
目障りやからいい加減にせえとのご意見ありがたく頂戴いたします。
就活で例えよう。
1)これは履歴書の左側。名前、住所、学歴。
2)これは履歴書の右側。大学で学んだこと。志望理由。
では、まずはパート1から始めよう。
たかひろさんが書かれているように、名前、居住地、顔写真、趣味、これらは公開するのがいい。
ただし、個人情報保護そして、万が一のための危機管理として、一部要素に関しては以下の点に留意されるとよかろうかなと思う。
名前:すべては見せられない。隠すからこそ、真実を。
名前は名字か下の名前か、いづれかを使おう。
フルネームはなんとなく怖いからおすすめしない。検索にひっかりやすくなりそうじゃない?なんか。
ただし、偽名やあだ名はあまりおすすめしない。
なぜなら、戸籍に登録された一人の人間としての、最低限の信憑性を保ちたいからだ。
僕は結構怖がりで、自分がいつ国際ロマンス詐欺に巻き込まれるか、いつサイバー攻撃に遭うかビクビクしている。もし、メッセージの相手が本名を使っていないと知った日には、恐ろしく思うだろう。
お前個人の経験を、さも一般論のように言うのは違うんじゃないかとの声が聞こえた。おっしゃるとおりです。
感じ方は人それぞれ。でも、僕の場合はかなりびびりなケースなので、ここがクリアされれば大抵のケースに応用が効くんでないかと考えたんだ。
本当の名前を知られてしまう状況なんてそもそもないのでは?という方。それはごもっともです。
ただし、もしあなたがHelloTalkを足がかりに、海外留学の手助けを希望してたり、海外旅行をするときのローカルなおすすめを知りたかったり、リアルの友人作りを目指すなら、いずれその日は来る。
例えば、留学であれば、外国語で書いた志望理由書を添削してもらうとか、教授に出すメールの内容を修正してもらうとか、の場合、個人名が記載されうことは多いはずだ。無理に隠すのは相手に不信感を抱かせる。
例えば、旅行であれば、チェーンのカフェで少し会わないかというすばらしい提案を受けるかもしれない。そのために現地で位置情報を交換することになるかもしれない。ほら、アイコンに名前でちゃうだろ。
とにもかくにも、合い言葉はWINーWINだ。
自分が何かを得たいと思うなら、相手から何かを奪うなんて言語道断だよね。
居住地:ピンさえあればそれでいい。知りたいなら直接どうぞ。
HelloTalk上では、地図にピンが刺されることで居住地がわかる。
最低限の情報ということで、居住国は明かしてもいいと思う。
ここを隠されると、僕だけだろうか、ちょっと不安になる。言語交換は国際交流を意味する。国や地域を代表して交流するのだ。なぜ、それを明かせないのか。やましい気持ちがあるのか。めちゃ失礼だけど、そんなことを疑ってしまう。
そして、もしピンをささないと、プロフィール画面がすごく壮大になる。自分の顔写真の後ろに世界地図だ。これはこれでかっこいいとも言えちゃうけども。
一方、県や市といった都市の情報に関しては、個人の判断によるとしか言い様がない。
肌感覚では、国と、都市までは公開している人が多いような気がする。
そういう僕も、ここまでは公開している。
「○○に住んでるんだね」というお決まりのフレーズから、地元の観光地の話なんかに飛びやすい。
反対に、位置情報の更新はいらないかなと思う。
なぜかと言うと、位置情報を元に、相手を探すことが可能だからだ。つまり、見つけられてしまうということだ。
万が一のために、物理的にどのくらい近くにいるかという情報は隠しておこう。というのが僕の意見だ。
しかしながら、よいシステムでもある。
恋愛のマッチングアプリ同様、オンラインで見つけて、リアルで会う。
ここには、相手を見つけるという目的に対して、効率がいい。
さらに、言語学習において、リアルの友達がいるというのは大きなモチベーションになる。その機会が、こんなに手軽に享受できるのがいい。
近くにいる学習者を見つけたい場合、Hellotalk VIPに登録する必要があるので、これはまた少し別の話でもあるのだが。
顔写真:怖いのは分かる、でもないのはもっと怖い。
顔写真を不特定多数に出すのは怖いよね。僕もそう思ってる。
ただ、逆に捉えれば、顔写真をだすほど本気で取り組みたいと思っている、とも考えられる。
もちろん、写真をだすのを苦にしない人もいるし、むしろ出したい派もいるだろうから、断言しているわけではない。あくまで可能性の問題だ。
人は見た目が9割とは言ってくれちゃったもんだよね。でも、僕もあながち間違ってないと思うんだ。
見た目ってのは、かならずしも顔・体のつくりのことじゃない。そんなの遺伝だし、生命の神秘だし、本人の意思を表してないんだから、あんまり参考にならない。
その人がどんなタイプの服を着ているか、どんなアクセサリーをつけているか、どんな髪型を選んでいるのか、どこで写真を撮っているか、
それらが、少なくともHellotalk上で、「見た目」を判断する上で必要な要素だ。
なぜなら、そこには少なからず、本人の意思が関わっているからだ。
例を挙げてみよう。
この女性をみて、あなたは何を思う?
例えば、、、
・彼女はTシャツを着ている。きちんとしたものよりラフな格好を好むのかもしれない。そして明るい青色。僕と気が合いそうだ。
・彼女はアクセサリーをつけていない。ピアスのあともない。
おしゃれにはそこまで興味がないのかな。もしくはスポーツをする代わりに、つける習慣がないのだろうか。
・彼女はかなり短いショートヘアだ。顔を髪で隠そうという意思がみじんも感じられない。確かに顔立ちも整っている。自分の容姿に対する健全な自信をもっているように見える。もしくは、職業柄、長い髪が肯定されないのかもしれない。もしくは小さい子供がいるのかも知れない。
・この写真は白背景だ。顔がよく見えるし、肌の血色もよく見える。わかっていてこの場所を選んだなら、履歴書の写真のスタイルをなぞっているのかも。真面目な人っぽいな。
これらが憶測の域を出ないのは認める。
でも、彼女が彼女自身を映した写真は、彼女の小さな選択の総体だ。
その選択は彼女の人となりや意図を推測する材料にくらいはなるだろう。
趣味:いったい趣味ってなんなんだ。腹くくった現実主義者
趣味と一概に言われても困るかも知れない。
ここでは「言語交換で会話が弾む」趣味という括弧書き付きだ。
それは必ずしも万人受けする趣味を意味はしない。
その趣味に対し知識があり、経験があるために、話のネタが多いもの、という意味だ。
うーん、この方面のみなさんごめんなさい。
例を挙げると、こんな感じ。
深海魚が好きとか、
洗剤に詳しいとか、
日本のお笑いの大ファンとか
富山県の観光地に詳しいとか、、、などなど。
さらに言うと、できる限り趣味が定義する範疇を限定するといいだろう。
例を挙げよう。
料理ではなく、寿司
アニメではなく、進撃の巨人
スポーツではなく、水泳
読書ではなく、村上春樹の小説
僕はこのように、すごく限定する。ときに固有名詞すら使う。
なぜなら、いろいろな人と満遍なく話すというより、
僕のプロフィールをみて、趣味が合うと思ってもらって、向こうから連絡が来るのを待つ、というスタンスをとっているからだ。
なんでも好きですよりも、あの分野のこれが好きですの方が、
相手さえ見つければ、濃く、長いお付き合いができると思っている。
おまけにこの方法なら、
はじめましてのあと、趣味の探り合いをしなくていい。
「寿司がお好きなんですね。回転寿司ですか?」
と、すぐに具体的な会話に導入しやすくなる。
以上で、パート1の説明を終わろうと思う。
続いて、パート2,自己紹介文に移ろう。
まず、ブログの引用からはじめるね。
たかひろさんはこのようにメモ書きをしている。
もう、これでもかというくらい、激しく同意。
僕は男だけど、はじめの頃は、結構不愉快なメッセージがきてた。
真っ黄色のマーク(⚠)とともに、「出会いは一切をもって求めておりません」と1行目にでかでか書いた。
これが対策レベル1。
それでも、変な連絡が止まらない。
そういうときは、
「私/僕には交際している人がいます。出会いは一切求めていません。その類いのメッセージをいただいた場合は、ブロックと報告をいたします」と
きつく書き残そう。
これが対策レベル2。
ただし、やはり、少々きつい印象が拭えない。
ある程度、変なメッセージが来なくなった段階でレベル1に戻すのがいいかもしれない。
ここでやらないほうがいいことをお伝えする。
出会い目的のメッセージを避けたいがために、
恋人やパートナーとの写真をプロフィールにしたり、タイムラインに投稿するのはおすすめしない。
あくまで、個人情報は自分一人に押えておく。
そうすることで、万が一の場合、大切な人を巻き込まなくて済むし、一緒に写った相手の諸々からあなたのことがばれる心配もない。
僕は、タイムラインに投稿された写真をそのまま流用されたことがある。
簡単に保存できてしまうので、慣れるまでは、自分の写真もプロフィールだけにしておこう。
同じく、たかひろさんの執筆の中で、下の記事も読んでみることをおすすめする。Hellotalkでの危険を防止する術が挙げられている。
では、ようやく本題に。自己紹介文について僕の工夫をお伝えする。
僕からは2つだけ。
・何語を学んでいるか。何年学んでいるか。どれくらいのレベルかを書くこと。
・「僕はあなたの言語学習を喜んでお手伝いします」と書くこと。
正直ひとつめは導入に過ぎない。ふたつめが重要だ。
なにもそっくりそのまま書く必要はない。
「(僕があなたから学ぶ代わりに)あなたにも同様の学びがあるように努力します」という気持ちが伝わればいいのだ。
これは僕の肌感覚だけど、
「あなたの学習をお手伝いします」と書いている人とは、やりとりが長く続く。
もちろん、こちらにもそのつもりがある場合だが。
お互いの不公平感が少なく、不満がたまりにくいからだろう。
繰り返します。WINーWINであること。WINーWINであるために努力します、という態度を、自己紹介文で表そう。
反対に言えば、自己紹介文のところで、「僕の日本語学習を手伝ってください」とだけ書いている学習者には少し注意した方がいい。
もちろん、この1文だけですべてが図れる訳ではない。僕はこれを書かない人が自己中心的なひどい奴だと言っている訳ではないので、ご留意いただきたい。
+α 使えるもんは使いましょう。声のもつ偉大なパワー
自己紹介文にはボイスメッセージを載せることができる。
ぜひとも活用してほしい。
声は、個人のもつ極めて個人的な特徴のひとつだ。
声の高さ低さ、話すテンポ、声色などは、
あなたの存在を画面の向こう側から、一気に現実のものにしてくれる。
プロフィールを読んだ後、ボイスメッセージを聞くと一気に印象が変わることも少なくない。
使えるものは使ってしまおう。
この時ももちろんWINーWINを心がけるといいよね。
「あなたを助けることができます。僕も頑張ります」ってね。
②タイムラインに投稿する
タイムラインそのものについては、添付した記事なり、HellotalkのHPなりでご確認ください。
ここでは、タイムラインに投稿する際の僕なりのコツをお伝えする。
まずは参照記事をみてみよう。
このうち僕がおすすめするのは、全部だ。
ふざけんな、時間返せ、と言わないでくれ。続きを読んでくれ。
僕は思う、大切なのは、内容そのものだ。
内容があれば、文章の形式はさほど関係ないと思う。形式とは日記だったり、つぶやきだったり、文章の型のことだ。
では、内容はどんなものがいいだろう。
それこそ「日本らしさが感じられる投稿」だ。
「日本らしさが感じられる投稿」
それは必ずしも、
抹茶を飲んだ体験を書けとか、
温泉について質問しろとか、
柔道の試合についてつぶやけとか、
友達とのお花見の日記を書けということではない。
もちろん、これらもいいんだ。すてきだ。
でも、少しステレオタイプな感じがする。
例えば、
もっともっと日常的なことでもいいと思う。僕たちが、目をこらさないと分からないような日常のこと。そのくらい日本人に根付いているもの。
道路が整備されてきれいとか、
郵便ポストが赤いとか、
ドレッシングがたくさん売ってあるとか、
Campusのノートのデザインがかわいいとか、
マンホールが鮮やかとか、そんなこと。
もしくは、例えば、日本の行事や気候についてもいいね。
日本に旅行に来る訪日外国人は増え続けている。
行事について情報を挙げれば、
季節と天気の様子を関連付ければ、
彼らの旅行に役に立つかもしれない。
そうだな例えば、
9月に来るイメージだった台風が、今年も8月にやってきた。
沖縄に旅行していた僕は、那覇空港で今、足止めを食らっている。
ニュース見りゃ分かるでしょと思われましたよね。ごもっともだ
だけど、マスコミではなく、他の学習者と同じ一人の人間が、リアルな情報を伝えているということに価値があると思うんだ。
このタイムラインを見た誰か、来年日本に旅行する予定の誰かは、
8月だった予定を、7月に前倒ししようかなと考えるかもしれない。
そして、そんな有益な情報を発信するあなたに注目するかも知れない。
他にも、例えば、
他ならないあなた自身が日本人であることを強調するといいかもしれない。
日本人であるあなたの朝の通勤の様子。
日本人であるあなたが、会社の前で社員証を取り出す様子
日本人であるあなたが、お昼に梅干し弁当を食べる様子
日本人であるあなたが、夕食にイタリアンレストランへ行く様子
日本人であるあなたが、寝る前にアメリカ製のヨガマットを敷いて、ストレッチをする様子
まあ、ここまでくると、なんだってありなんだよって言えちゃう。
繰り返すけど、大切なのはWINーWINでありたいという気持ちを見せること。
ただし、Hellotalkが問題行為として挙げている下の例には触れないようにしよう。
段階2:いいね!で賛同を、コメントで興味を、訂正でアプローチを。
③タイムラインの投稿にコメントや訂正
いいね、コメント、訂正
この3つの中で特に、最も強い営業力をもつのはどれだと思う?
ここで使う営業力とはつまり、最もあなた自身を他の学習者に売り込めて、個人でのやりとりまで引き込む力、という意味。
それは、訂正だ。
なぜかというと、たいていの人間は、訂正してもらったらありがとうと言うものだからだ。つまり、あなたと、タイムラインの発信者の間でコメントのやりとりが生じる。
さらに、あなたは無償で、何のお願いもされないにもかかわらず、あなたの時間と労力を使って訂正した。それに気づいた学習者はどう感じるだろうね。少なくとも、あなたをやばい人だとは思わないだろう。
しかも、このやりとりは、1対1のトークルームで行なわれている訳ではない。公開されたタイムライン上だ。周囲の監視の目(とでも呼べるもの)がある。比較的、安心してやりとりができるのだ。
だから、あなたと他の学習者が、穏やかな気持ちで知り合う絶好の機会となり得る。
運が良ければ、あなた自身に興味をもってもらえるかもしれない。
段階3:準備万端、もう何でもいいよ。
④個別にメッセージを送る
さあ、ここまでの課程で、すでに何件かのメッセージを受け取っているかもしれない。
タイムラインをみているうちに、気が合いそうな人がいたかもしれない。
無理に探し出す必要はないと思う。あなたが、自分を売り込む中で、たまたま知り合った人や、気になった人に少しずつメッセージをしてみればいい。
そして、いつか、あなたは探す側ではなく、探される側になる。
あなたは気になった人にメッセージを送る側ではなく、誰かの目に留まる存在になる。
Hellotalkは1500万人もの登録者を抱えている。いつもどこかでだれかが誰かを見つけている。
ここまできたら、あとはやりたいようにしたらいい。
だから、そのための基盤となる段階1には特に力を入れよう。
長い目で、このHellotalkでの活動を考えよう。
そして、何時もWINーWINであることを心がけよう。
これらが、僕が8年かけて見出したコツ、というより、心持ちだ。
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