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明暦の大火

房州日日新聞連載作品「真潮の河」。
史実キーワードが登場しました。

この出来事が、江戸から遠く離れた安房勝山の醍醐新兵衛にどのような影響を及ぼすのか……5月19日以降のお楽しみとなる。

むさしあぶみに見る明暦の大火と俗説「振袖火事」

かたや、違った側面からの視点もある。

過失か故意か、いずれにせよ江戸は焦土と化し、千代田の城に二度と天守閣は建てられることがなかった。

暴れん坊な上様の世界は、パラレル江戸だと思ってください。あれ、姫路城とバレバレですけど。

房州日日新聞連載作品「真潮の河」。
こうご期待。