見出し画像

生まれたい話

昔に米津さんが書いた、「生まれる」を読んだ。
死ぬことを「生まれる」と表すことは、なんて希望的で残酷でうつくしいのだろうと思った。
私も早く生まれたいと思った。
きっとその日は喜び満ちた素晴らしい日になるだろう。早く、早く、早くその日が来ないかな。

もう一つのお話、「幸せな日々」も考えさせられてオススメです。リンクを貼っておきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?