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おざわ
2024年5月7日 21:32
一目見た時、すごく青春の輝きを感じる歌だと思った。夏に向かう季節の中で読んだからか、夏の夜の星空を想像した。この歌が含まれる連作の題が「夏へ旅立て」であることも鑑みて、ここからは夏の歌という妄想で書き連ねます。上の句は夏の青春アニメみたいで懐かしいような切ないような気持ちになる。夏休みの旅行での最終日の夜、みんなでバーベキューしたり花火をしたりとひとしきり楽しんだあとに、地面に横並びに座っ