詩 愛の炎

ああ、愛したいの私

ただ愛したい

シンプルに明快に心地良く

愛したい

ただ優しくしてほしいわ

星降る夜には無言で見つめて

その後に愛し合うの

私を嘲って 傷付けて 裏切って 騙して

でも私はあなたのもの

この恋はたしかなもの

他の誰も追随出来ない

ひどい目に合わせるのね

それを避けることが出来ない

あなたは何者なのでしょう

イエス・キリスト私の主

主の為にもあなたと共にい

お仕えしたい―が

私の思惑なんて聞く耳持たぬ゙

あなたの心が憎いわ

このパッションも憎しみも

主にお願いし

新たにされるのね

恋なんてって

いつか笑い飛ばせる

私の巌、主イエスよ

あなたに拠って立つ私が

私自身でいられますように

赫赫と輝く生命の炎を燃やし

キリストと共にありますように

神よ 導き給え、我が贖い主よ

愛は尊い_そのことはくれぐれも忘れず

私の日記に愛の日々は書かれ

涙と共に想い出すのでしょう

こんなにも愛したあなたを_




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?