クラスメートにモヤっとした話

こんにちは。宵さんです。
今日は、昨日のnoteに登場したクラスメートの
モヤっと話を引き続き紹介したいと思います。

よければ、昨日のnoteも見ていってください。

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これも中学生のときの話です。

学校に生徒と近い距離で接してくれて、みんなからすごく人気の国語の先生がいたんです。その先生は、運動系の部活（何か忘れました）の顧問をしていました。（ちなみに私は文化系の部活だったんで、先生の部活の生徒では無いです。）

※ここでは、先生が顧問をする部活を「運動部」と表現します。

私が休日に出かけた帰りに、偶然、運動部の子達（学年は私より一個下）と部活を引率する先生とすれ違いました。多分、試合の帰りか何かだと思います。私は「こんにちは」と挨拶をして、そのまま帰りました。

その次の日が平日で学校だったんですけど、国語の授業おわりに先生が声をかけてくれました。

先生「昨日、すれ違ったの偶然だったね。運動部の子らが綺麗〜って言ってたよ。」

私は、その頃全体集会の司会など、人の前に出る機会が多く、１学年下の子達も顔を知ってくれていました。また、すれ違ったのが私服で、多分いつもとイメージが違ったので褒めてくれたんだと思います。素直に嬉しいと思いました。

そうしたら、
一緒に話していたクラスメート👩が…

👩「メイクしてた？」

って真顔で私の顔を見ながら聞いてきました。
その場では普通に「うん、してたよ」って答えたのですが、なんだかあとからモヤっとしてきて。

👩は普通に気になっただけだと思うのですが、
じっと私の顔を見ながら聞かれたことで、「メイクしないと綺麗じゃない」と暗に言われているような感じがしてしまって。

今となっては、何とも思わないのですが、
当時はすごくモヤっとした話でした。

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ここまで読んでくれてありがとうございました。
オチも何もなくてすみません。

明日も【1日1note】頑張ります。

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