会うは別れの始め

もうすぐで義務教育が終わる。


2月、3月は無性に卒業ソングを聴きたくなる笑


正直、小学校を卒業してからもう3年経ったんだと驚嘆してる。


中学校卒業と考えると早く感じるけど振り返ると何だ彼んだで色々あったな〜


人間関係、自分自身、出会い。


特に中学生で沢山の人と出会えた事は凄く嬉しいし、刺激的だった。


出会ってくれた方々、ありがとうございます!!
これから出会う方々、よろしくお願いします!!


出会うことは素晴らしいこと、それと同時に


会うは別れの始め

(ことわざの意味: 人と人が出会うことは、すでに別れの始まりである)


でもある。人に限らず出会うと必ず別れがある。


避けては通れない。


最近はSNSで繋がっていることが多いけど、人それぞれ自分の道を歩いてるから関わること、会うことは少なくなる。


SNSで繋がっての別れならまだしも、それ以上の別れも時にはある。


それはこの世に生まれた以上、当たり前にあること。


そんなことを分かってながらも、いざそういう事があると、すぐには受け入れられないし、悲しみに暮れることもある。


それでも前を向いて、残された人と残された時間を大事に抱えて生きていくことに意味があるのではないかと思う。



これを書いてる途中にofficial髭男dismさんの「アポトーシス」が流れてきて、より感慨深くなりました。興味があったら聴いてみてください!



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