見出し画像

【専門商社海外行きやすい会社】

これもあくまで僕が聞いた話、経験則ですので詳しく知りたい方ははOB訪問一択です。

まず昨日の記事で申し上げた通り、部署に左右される事が非常に大きいです。

また、海外取引比率・売り上げ比率は着目する上で重要な項目でしょう。

第一実業株式会社:売り上げの50%が海外、世界17ヵ国35拠点

行きやすい部署:エレクトロニクス、エナジーソリューションズ

阪和興業株式会社:46拠点

行きやすい部署:食品はほとんど駐在、2年目から駐在
出張ベースなら鉄鋼などもめちゃくちゃ多い

稲畑産業:海外取引比率59%
2030年までに70%以上を目安、とますます海外進出を果たすでしょう。

専門商社✖︎海外となると

ざっとこんな感じだと思います。

稲畑産業は本選考一次面接で辞退したので分かりませんが

上記二つはそんな感じでしたし内定者の多くが海外経験者

TOEIC800越えが基本という感じでしたので

それがベーシックなんだなと思いました。

最新の情報は各自OB訪問を通して確認してください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?