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UIUX目指していたやつどこ行った

いつもおつかれさまです。

さて、デザインナーを28歳で目指し、そして会社を退社したわたし。noteは転職活動を続けていきながら考えていることの言語や纏めるために続けていたがちょっと更新頻度が下がってしまった。
すみません。(誰も見てないよ)

UIUXを目指し、Xdでトレースをしながら転職活動を進め、最終60社以上応募をして。

UIデザイナーを募集している企業はもうほとんど「ポートフォリオくれ、話はそれからだ」と言わんばかりに未経験は応募しておらず、そして第二新卒でもないこのわたしはまあまあ死亡フラグがかかっておりましたとさ。

結論、UIデザイナーの卵ピヨピヨ。としてとあるコンサルティングデザイン会社に採用いただき、いまはそこでクライアントワークでUIデザインナーとしての一歩を始めました。

SES事業からは3社ほど内定を頂いたのですが、LOW案件をこなしながら、もしくはそこ企業がプログラムしている学習を行ってから入社するという流れがほとんどで、実務経験を身に付けたい私にとってはちょっと他にも探してみたいという気持ちもあり、デザイン会社含め、エージェント登録もしていたが、自分でもオウンドメディアから応募をしていました。

ベンチャーのスピード感

現在はベンチャーということもあり、目まぐるしいスピードでおこなわれていくクライアントワークとデザインを両方行いながら進めている。とても忙しい日々が続いている。

それでもひよっこのわいはもっとがむしゃらに頑張らなあかんとおもています。継続して勉強を続けるために、UIデザイン関連のYouTubeを1.5倍で見まくったり、本を読んだり、一つのAppのUI遷移を見るためにスクショ撮りまくりFigmaに貼り付けて、そして感じたことを見たり、好きなアイコンなどはコンポーネントしたりと、やれることをやっている。

一番大変なのは早起き。仕事外での勉強となると深夜まで頑張るか早く起きるかという感じだから、なるべく早く起きるようにしている。昔から本当に早起きは苦手だったけど、習慣化されるように朝起きてやることを決めるにしているのと、起きる1時間前からアラームをセットして徐々に起きる。フェードイン起床を試している(そんな言葉はありません)

さらっと書いたが、今はFigmaしか使っていない。Xdでトレースをしていたがリンク共有したり、さくさく動いたりするのでクライアントワークにはぴったりだし、

この海外のWebサイトは個人の方がやられているそうだけれども何千人ものデザインナーへSurveyに答えてもらってよく使うツールをあげてもらっている。細かく書いてあってグラフが多く、言葉も端的なので英語が苦手でも読みやすいのでぜひ。
そこでも今のUIデザイナーはデザインやプロトタイプで圧倒的にFigmaが使われていたので、今の主流はFigma。
無料でも使えるので、デザインナー目指している人は私のように何も考えずに退職するよりまずはFigma触ってみたりするのがいいかもしれません。MacでもWindowsでも使えます。

また、細かいところは徐々にアップデートしていこうと思います!

have a nice day. 

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