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20200412 一線を引く

昨夜、原因不明の腹痛と格闘。
秘薬である「赤玉」を飲んで就寝。
おかげでたっぷり8時間半の睡眠。
さすがに寝過ぎた。


首の痛みは、朝が最も強い。
寝ている間の「姿勢」に問題があるのだろうか。
人は就寝中に30回ほどの寝返りをうつという。
それがスムーズにいかないと、血流が悪化して痛みが増すとか…。
はっきりとした自覚はないが、寝返りはほぼ出来ていないと思われる。
様々な事情があるが…今は、治癒に専念したい。
「寝る場所を変える」というのも大事な選択肢になってくる。


◇読書『知的生活の方法』

読書の仕方について書かれている。
「自分の古典を見つける」ということ。
繰り返し読むに耐えうる本。
それだけ読み応えのある本は、自身の古典ともなる。

精読×反復=最強“説”

“徹底した精読は表現の微細な相違や文章の質の微妙な変化にも鋭敏に反応する感覚、あるいは趣味を作るのである。漠然と次から次と本を読むだけでは得られぬものが得られるのだ。”

荻生徂徠(江戸時代の漢文学者)にまつわる話。
当時の時代背景も関わってくる。
現代のように、読みたい本を次から次へと手に入れられる訳ではない。
他に読む本がないから何遍も読む、という背景もある。

「今」という時代がどれだけ恵まれていることか。
欲しいモノは大体が手に入る。
そうなると、そのモノの“本当の価値”を味わわぬまま、新たなモノに目移りしているのかもしれない。

1冊の本をじっくりと読み深めていくという経験は、そう多くない。
自分だけの“古典”と出会い、じっくりと吸収していく。
そういう学び方に憧れる。


昼食。
意識的によく噛んで食べる。
これだけでも満腹中枢を刺激して…
少しでも爆発的な増量を抑えたい。


階段トレーニング。
昇降を繰り返す。
首を悪化させないためにも、ゆっくりと歩いて行う。
じんわりと汗をかく。


注文していた本が届く。


◇読書『わがままの練習』

ここで言う「わがまま」とは「他人に影響されずにありのままの自分でいる」ということ。
そのためには「心の境界線を引く」ことが大切。

例えば、目の前にいるAさんが非常にイライラしているとする。
そのAさんのイライラに対して「自分が何かしたのではないか?」と不安に感じてしまうことがある。
相手にもよるが…私の場合は大いにあり得る。

しかし、Aさんのイライラを自分のせいにするというのは、つまりはAさんの心を自分のもののように扱っているということになる。
これは大きな勘違いである。

Aさんの感情は、あくまでAさんの責任なのだ。
自分とAさんの感情との間に一線を引く。
これが大切。

ただ…
この「一線」の解釈が厄介で、今までの私だったら相手をピシャリと寄せ付けないほどの「大きな壁」を作っていたように思う。
これは典型的な悪い例。
このあたりを改善することが、自分の在り方にも繋がってくるのだと痛感している。


夕食。
家族でたこ焼きパーティ-。


久しぶりに夜も読書に没頭する。

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小学校教師|父親|読書|教育|ゼロ秒思考|実践記録|

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