エンタメ好きな学生

お笑いと、坂道と、テーマパークとかが好きです。 触れたエンタメを記して行きます。

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お笑いと、坂道と、テーマパークとかが好きです。 触れたエンタメを記して行きます。

thesecondの面白さ

お笑いファンにとって至上最高の戦いであるような気もするこの大会の素晴らしさや、価値について語りたい。 まずは、大前提だが参加規定が賞レースの中でとても厳しい方であることがこの大会の価値や品格を高めている。コンセプトとしては、m1を闘い終えた漫才師にセカンドチャンスを。というものだがここまで生き残れている人であれば、なかなか食えている確率が若手の大会と比較すると圧倒的に高い。その中でさらにトーナメントで戦うのが、一切予想できない展開になるのが楽しすぎる。 尺 寄席であれば、

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    • Mー１グランプリについて

      心の底から大好きだが、良くも悪くも漫才そのものの定義を動かしてしまう大きな巨大化した圧倒的な存在感を持っている。 予選から、決勝までYoutubeをはじめとして全部のネタを見ているつもりであるほど漫才が好きな自分にとって、プレイヤーを目指している自分にとっては、夏から冬にかけてのシーズンは楽しい大会。 しかし、吉本の劇場で考えると若手の芸人さんの出番は5分から長いと10分にもなる。1回戦のネタ時間は2分、決勝に進出したとしても4分。決勝に出ればもちろん人生が変わる。もしも自分

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      • 自己紹介

        初めまして。どこにも目に留まらない可能性が全然ありますがとりあえず１つ目に置いておく記事として自己紹介をしておきます。 現在ギリギリ高校生のただの学生です。 漫才を書いたりして、提供もしています。 お笑いは、ネタを年間2000本ほど動画やテレビ番組、劇場で見ています。 生粋のテレビっ子です。 noteは、これから触れていくエンタメを記録がてらどんな感情を持っているのか、どんな考えを持ったのかそんなことを残していくために使いたいと思っています。 是非興味を持っていただければ、

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