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シャフトをしならせたからあと20y飛びました。



●しなりがスイングの改善に



シャフトのしなりを感じない

アマチュアの方を見てるとシャフトをムチのように
使える人ってのがほぼいない。。

シャフトがしならず棒のように振ってるせいで全くシャフト本来の仕事をしてないんよね。。


だから

●スイングに時間差がなく
●打ち急ぎみたいな硬いスイングで
●飛距離も方向性も安定しない

シャフト使えないから結局ヘッドスピードも出ないんよ。。


逆にプロのスイングを見て欲しい。。


めちゃくちゃしなってるでしょ??みんなプロは
感覚でここまでしならせることが出来るからこそ

スイング中の時間差をうまく利用して安定した
綺麗なスイングで安定した一定のリズムで振れる。

だから結果安定した方向性も手に入るわけ。当たり前だけど一定のリズムで打ててるからね。。


だからこそシャフトをしならせて打とうと言っても

そんなこと分かってる!しならせようとしても
中々しならへんねん!

そう思ってる方いません?? それは身体全体の使い方としならせ方を間違えてるだけです。


単純に逆にしならせようとすると正直しなりません

皆さんはしならせようとはするけど無理に小手先でしならせようとしてるんよね。


違うのよ。。ポイントは右手と身体全体の使い方を変えないとシャフトは永遠にしならない。

実際に僕が経験したからこそ分かる。正しい時間差を体で作って最後は右手でしならせる。


これができれば皆様のスイングが美しくなるだけでなく

●オンプレーン軌道になり強いドローが打てる
●結果的に飛距離がUPする

最高の結果が待ってるんよね。。シャフトがムチのようにしなればスイングも気持ちよく振れるからね

だからこそもうアマチュアスイングを卒業して周りからカッコええドローやなと言われる球を打ちましょう!


そのためには右手の



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