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「書く力」のエネルギーとは

こんにちは、sakiです。

いまや若い世代に欠かせないSNS。

特にInstagramは「インスタ映え」という言葉が流行し、「インスタグラマー」なんていう職業ができたりもしました。ネットで調べれば情報は腐るほどあるし、逆に情報を取捨選択していかないといけない時代になりました。

そして、伝える側も情報を厳選しなければ、情報の山に埋もれて、人の目に留まらなくなってしまうのです。

「書く力」の底力

では、なにで人は惹きつけられるのかと
いうと、「書く力」だと思います。

つい読みたくなる文章。
惹きつけられる文章。
わかりやすい文章。

これらが、SNSの時代を生き抜く中で、AIに負けない力になると私は思います。

『世界はデザインでできている』著者の秋山さんは、世の中をデザインで動かしている一人。デザインには才能が必要ですが、「書く力」は強化していくことができます。

「書く力」を身につけるために学ぶこと

私は、今後会社に頼らずとも生きていく力を身につけるために、2パターンの「書く力(ライティング)」を学びました。

1つ目は「人を惹きつけるライティング」

2つ目は「SEOライティング」

1つ目は言葉のままです。人を惹きつける文章のコツは、ユーザー目線になって話しかけるように書くこと。

2つ目はネット媒体で発信するときには必須のスキルとなります。

SEOとは、「検索エンジン最適化」のこと。狙ったキーワードが検索されたときに、サイトを上位に表示させることを言います。

SEOとはGoogleに認められること

SEO(検索エンジン最適化)とは、狙ったキーワードが検索されたときに、サイトを上位に表示させることを言います。

たとえば、DIYに関連するサイトを作ったときは、「DIY 本棚」などが検索されたときに上位にくるようにサイトを構築※し、記事をライティングすることです。

※サイト構築については今後、機会と需要があればお話ししたいと思います。

ただ、SEOに関してはGoogleはどういった評価基準で、上位表示されるかどうか明らかにしておらず、ネット上の情報は憶測でしかありません。でも、その中でも研究と実践を繰り広げてきた猛者たちがいるのも事実。SEOは対Googleなので、ある程度のルールが存在するのです。

SEOはアップデートされる

SEO対策を行うとなにが起こるかというと、自分の作ったサイトが上位表示されることで、サイトに訪れるユーザーが増えるわけです。しかし、Googleは頻繁にアップデートされるため、取り入れる情報は常に更新していかないと、ずっと上位を保ち続けるのはとても厳しくなりました。

ネット上には様々な商品が私たちの気づかないところで宣伝されており、報酬を得ている人がいます。

その仕組みはざっくり言うと、
・ネット媒体で企業が宣伝募集
→個人が宣伝リンクを自身のサイトに貼る
→そのリンクから商品が購入される
→決められた報酬が宣伝費として個人に支払われる

こういう流れです。

最初に記載したネット媒体はASPといって、登録すれば募集案件を誰でも見ることができます。

・A8
・もしもアフィリエイト

上記のものがASPになります。


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