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裏本謙志に対するネットストーカーの脅威は消えるのか?

裏本謙志に対するネットストーキングは終わることを知らない。このnoteは別館なので、事実だけ列挙する。

noteで告発すると高らかに謳っていた記事はそれ以降更新がない。

告発すると謳っていたプロフィール画像に私の画像を無断で利用し、加工していた事実がある。私に対する肖像権と著作権の侵害である。

可能性だけでいえばプライバシー侵害でもある。但し、プライバシー侵害については法的には微妙ではあるので、確実なものでいえば肖像権と著作権の侵害である。

こんな法令を遵守しない匿名の集団(または個人)が救済しますと謳っているのである。

主観を書くことは慎みたいとは考えているが、抱腹絶倒である。

今は確かにプロフィール画像は別の画像に変わっているが、noteではログが残っていれば、肖像権と著作権の侵害で告発すると書いている集団(または個人が)逆に訴えられる可能性があるのだ。

裏本謙志は訴えてきたのであれば、ツイッターでの脅迫の件も含めて対応は可能なので、逆に訴えてもらって、相手の素性を明らかにして、刑事裁判でニュースにでもなって社会的な制裁を受けるようにしたいと考えている。

今はnoteで告発すると高らかに謳っていた記事は1記事のみで終了しているが、今後、更新された場合はツイッターでの脅迫も含めて、ネットストーカーに対して、徹底的に対処していこうと裏本謙志は真剣に考えている。

これは犯罪者集団(または犯罪者)に対する徹底抗戦を意味する。犯罪者は徹底的に痛い目に遭わせないと分からないのだ。

このツイートを見て、本当に気軽にネットでの誹謗中傷に手を染める人がいることを痛感する。ブログ記事化されたら、私のnoteでも共有したいし、しっかり読み込んで対策を練っていく。

そもそも告発するというnoteのアイコンをディフォルトのものではなく、肖像権と著作権の侵害ではないものに変えている時点で、私に対する粘着を辞める気がないことを物語っている事実もある。

この記事を読んでいるなら、即刻、謝罪と記事などの削除を求めていくところである。