裏本謙志の別館

裏本謙志の別館になります。時系列で起こったことについて書いていきます。本館はこちらにな…

裏本謙志の別館

裏本謙志の別館になります。時系列で起こったことについて書いていきます。本館はこちらになります。https://note.com/uramotokenji

最近の記事

裏本謙志に対するネットストーカーの脅威は消えるのか?

裏本謙志に対するネットストーキングは終わることを知らない。このnoteは別館なので、事実だけ列挙する。 noteで告発すると高らかに謳っていた記事はそれ以降更新がない。 告発すると謳っていたプロフィール画像に私の画像を無断で利用し、加工していた事実がある。私に対する肖像権と著作権の侵害である。 可能性だけでいえばプライバシー侵害でもある。但し、プライバシー侵害については法的には微妙ではあるので、確実なものでいえば肖像権と著作権の侵害である。 こんな法令を遵守しない匿名

    • 裏本謙志と検索結果

      裏本謙志でエゴサーチをすると検索エンジンの検索結果に権利侵害を平然と行なうアカウントが1位から3位以内に出ていた。これはnoteのドメインがSEOに強いことに由来する。検索エンジンの検索結果は日々変わるが1週間程度、出続けていて、本アカウントを更新を続けて、ようやく、本アカウントが、裏本謙志で検索した場合に上位表示されるようになった。しかし、今の検索エンジンのアルゴリズムでは同一ドメインであれば、2つまで検索エンジンの検索結果に出てくる場合があり、権利侵害を平然と行なってくる

      • 裏本謙志と肖像権の侵害

        当たり前ですが、権利侵害は不法行為です。裏本謙志は基地外と今日も戦う。絶対に負けない。当然だ。法を犯すような集団が法治国家で跋扈していては正義は存在しないのだ! 裏本謙志に対するnoteでの肖像権の侵害および著作権の侵害は既に解消した。また、ツイッターでも既に肖像権の侵害および著作権の侵害は解消している。 またツイッターでの脅迫も対応されており、アカウントが抹消されている。 その他、裏本謙志になりすましたLinkedIn 日本のアカウントも削除されている。 基地外の妄

        • 裏本謙志の身に起こったこと

          このnoteでは裏本謙志の身に起こったことについて、忘備録として残しておきます。事実を書いていきたいと思いますので、主観的な意見や具体的な対応策は本館で書いていきたいと思いますが、書くとは思います。 noteでの中傷 2019年12月にnoteで裏本謙志を中傷する内容のアカウントが作成される。中傷と敢えて書いているのは、「根拠のないことを言いふらして、他人の名誉を傷つけること。」だから。暴言は吐かれていないので、自分の中では「誹謗中傷」ではないという主観的な判断。 中傷し

        裏本謙志に対するネットストーカーの脅威は消えるのか?