占い所の看板 in 京都
この看板を見たのは、以前京都の伏見稲荷大社に行った時だと思います。
占いは幸運の扉になりうるのでしょうか。
どうしても占いって悪い方に引っ張られてしまうし、必ず当たるものというわけでもないのに心の片隅に残ってしまいますよね。もちろんいいことを言われることもあると思いますが。
いいことが起こる未来を予測された人は、その時″幸運の扉が開いた″と思うのでしょうか。その未来を知ってしまったらその瞬間に違うパラドックスに移ってしまうような気がしなくもないような…。でも生まれ年などから見るのだったら、生まれついた時からの運命なのでしょうから、そんな簡単に変わるものでもないのでしょうか。
″占いに行く″ということは、占いに頼りたいということでしょうから、少しでも明るい未来が見えることを願いたいですね。
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