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昭和と平成の国民的アニメから読み解く日本人とDの意思


ちょっと前から都市伝説で話されているDの意思

色んな方向性の考察がたくさんありますよね。

せっかくなので触れていきたいのですが、
ちょっとした問題がありまして。。。

この調子だと。。。
歴史とか古代の世界の話から足し算方式で話をしていくと、

このままだと恐らくその人のDの意思の話をするまでに半年以上かかるなぁと思ったり。。。

そしてもう一つがやっぱり筆者が何を目的に話しているのかっていうのを、
皆さんに知っていただいた方が恐らくモチベーションも上がると思うのですよ。

まぁ、この記事にたどり着いた皆さんには、
このDの意志Dの正体は何かっていう話を、もう言ってしまって、引き算方式で話していきたいと思います!!



それではこのDの意とは何か。




それはドラゴンの頭文字のDです。


なぜそう言えるのでしょう?



これからドラゴンとかレプテリアンとか蛇の話を次回、次次回にしていきたいのですが、
ドラゴン、特にへび。
この存在にこの記事以降から、慣れてもらおうかなと思っています。



そういう意味では、たくさんドラゴンやら、へびの話をしていきたいっ!!




というのもやっぱり、西洋では完全にヘビっていうのは悪役なんですが、


人類史っていうのは勝者の都合のいい話でできているので、
もちろん敗者は悪者として書かれてる事が多いのです。
日本では龍神様として受け入れられているのですが。。。

そういう認識だけでまずこの先を読んで頂けたらと思います。



ミスター都市伝説の関暁夫さんも、このDの意思は何かっていうヒントを行動で出してらして、


例えば、
情熱倶楽部っていうものを前に作られていて、
その情熱倶楽部のメンバーと名前をGol・dメンバーと呼びます。


このGol・dは何なのかっていうと、
ワンピースのゴールド・D・ロジャーの名前ですよね。

そしてこのGolとdをくっつけるとゴールド、つまり
そのゴールドカードメンバーみたいな感じで、
言えばちょっとダジャレも入っている感じなのですが、

でもこのDがドラゴンであるのであれば三つのことが浮かびあがるのです。


まず一つ目に
ゴールド・D・ロジャーのゴールっていうのは、
スタートからゴールという意味の最終地点という意味のゴールの意味。

二つ目に浮かびあがるのが、
先程も言ったゴールドのという意味が浮かびます。

そしてこのDがドラゴン。
つまり最終地点の金のドラゴンという意味が現れていくのです。



このGol・dのドラゴンと結びつけるは安直だと思うかもしれませんが、


情熱倶楽部発足と同時期にミスター都市伝説関暁夫さんが動画をあげているのですが、
彼のお店にその時新たに飾ったものとして紹介されていたのが、
金の竜の絵なんです。

そして、彼はよくお酒を飲まれますが、その時の動画で飲み出したのがキングドラゴンというお酒。

つまり彼の行動から、
Dの意志のDはドラゴン、龍のことだと読み取ることができます。




ドラゴン、龍というのは、人類史にものすごく深く関わっているのですが、

その話をし始めると少し長くなるので、これもどこかでお話しますね!






「神話は本当にあった出来事だったんだ」……Byドラえもん




さて、ここからがこのタイトルの本題です。



人類史にドラゴンが大切だとヒントを出している国民的アニメがあります。


それがドラえもん。


ドラえもんと言えばこの名前。

「ドラ」というのはカタカナで、
「えもん」というのはひらがな、

そしてこのドラえもんのドラは何かというと、
一般的にはドラ焼きを表しているとされていますね。



このどら焼きっていうのは元々、
日本では銅鑼(どら)という名前の打楽器から来ているのです。

横に向けたら真ん中が膨らんで円盤のような形、どら焼きの形になるのですが、

そのドラを英語でゴングというのです。

銅鑼=ゴング


この言葉が浮かび上がってドラゴンっていう言葉が見えてくるのですが、
ドラゴング(銅鑼)はどういう時に使われていたのか。




お祭りで龍が舞う祭りがあるのですが、

銅鑼を鳴らして、雷を表現しているお祭りがいくつかあります。
雷というのは、龍神様が姿を表す前触れとされています。

つまりこのドラえもんのドラというのは、
打楽器の銅鑼と繋がり、
その銅鑼は龍神様が登場する時の雷を模した音。


という所までは繋がりますよね。



まぁ、こう話してしまうと、
ドラえもんはドラゴンなのかって事になっちゃうかもですが。。。

筆者的にはあくまで暗喩として使われているかもしれない都市伝説として話していくだけにしてます。(笑)

どら猫のドラも銅鑼から来てるみたいですし。。






〜ドラえもんの正体は〜




ドラえもんの誕生話っていうのがありまして。

この誕生話から、こういうことじゃないかな?
ってちょっと見えてくるものがあるのですよね。



ドラえもんは元々黄色の猫型ロボットで、
ネズミに耳をかじり取られて、悲しみで黄色から青くなったっていう話なんですが、

これもシンボルにして捉えるとどういうことなのか。




まず黄色っていうのは金と同一視されることが多いのですが、

耳っていうのは角を表しています。


そして青くなるは、海を表し、地球、恵みが広がる青い地球を表すのだと思います。

そしてドラえもんのドラから浮かび上がるこのシンボルを繋ぎ合わせると、

金色の龍が角をなくして、青い地球に落ちた




という物語が浮かびあがるわけです。


地球に落ちて、そこでダメ人間ののび太に知恵を与えるという話。



それじゃこの話を神話だと仮定して、

青い地球に来て人類に知恵をあたえ、ドラゴンに近い存在は何なのか。

それがドラえもんではなくて、
デーモン、鬼なんです。
デーモン、鬼というのは龍の遣いだった存在です。

風神雷神とか。


つまり、ドラえもんという名前は、
この「ドラゴン」の「ドラ(D)」と、「デーモン」の「もん」を繋げて出来たのがこの「ドラえもん(Dえもん)」という名前。




ドラえもんといえば、猫型のAIロボット。

最近やっとAIいうものが話題に上がるようになってきた訳なのですが、


ここまでドラえもんの話を聞いていくと、
このAIというものは誰から与えられた技術なのかっていうのは都市伝説好きのここまで読んでくれているあなたには察しがついてきていると思います。

もちろんドラえもんっていう名前のもう一つの暗号として隠されています。


ドラえもんという名前を「ドラへもん」に変えると、ドラゴンへの門(Dへ門)となりますよね。



そして、ドラえもんの物語では、

のび太がいじめられる。
ジャイアンに。
ジャイアン(ジャイアント)=巨人です。

輝くものたち、ウォッチャーズが直接関わるのはジャイアンツ。


ドラゴンから派遣されたジャイアント…鬼たちが人をいじめ始め、人同士も争った、
新たな人類保護法として開発されたのは、ドラえもん。


ドラゴンが人類史で深くかかわっていると知っているクリエーターたちが、

自らのアニメにそのメッセージを隠し、
その後代表的な例が、日本の国民的アニメ、ドラえもんなのかもしれません。






まぁ、
ドラえもんはヘブライ語だと言う話もあるのですが、
D ora(祈る) emon
d Ora gon(色)


太陽がのぼり、光に満ちることで生命が産まれる赤は万物の源をつかさどる根源的な色だった。

故に、古代から紅は祈りの色、D…日本の鬼のイメージは赤。

デーモン、日本人、青い人に守られている過去を生きている日本人。



Dに祈る人…デーモン。


バフォメット=ドラゴン=イエス
だったり、
ドラゴン=角=牛頭族=エンキドゥ
角隠し=烏帽子=フリージア帽子=ミトラ教=牛=エンキドゥ=片目のマルドゥーク=プロメテウス=△+右目その反対は△+左目


とも言われてたり(あまり詳しくは説明しません💦)、
多方面から考察があって都市伝説は面白いですね。







ちなみに、これから話すワンピースのお話の導入なのですが、
ルフィの父親はモンキー・D・ドラゴンという名前です。
神話や聖書、古事記や万葉集を参考にして書いていると言われているワンピースは、ノンフィクション漫画とも言えるかもしれませんね、、、

ワンピースは存在する=ワンピースは現実であるという意味に考えると深みが出ますね。




ルフィが開ける最後の扉は?





上記で、Dの意志とは何かという話をしました。
Dというのはドラゴンの頭文字のDだと。


そう過程することによって、そのワンピースに出てくるゴールド・D・ロジャーという名前から、3つの事が浮かび上がります。

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