見出し画像

ふらふら読書記(6)-読み始め-

アンナ・カレーニナ トルストイ(訳:望月哲男)

学生時代から何度も挑戦しては挫折を繰り返していた本、
今まではまず登場人物の名前で挫けていたんだけど、
今回はなぜかするりと頭に入ってきて、スムーズに読める。
翻訳のおかげかも。
これならいけるのでは、と(自分に)期待。
今はまだアンナとブロンスキーが出会ったあたり。
アンナ、その男はだめだ・・・。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?