母とクルミボタン

画像1 お昼ごはんの流れから、保育園通園の準備を手伝ってもらう。思いがけず穏やかに過ごせて、いつか母との生活がしんどくなった時に、今日のこの感じを思い出したいなと思った。大事にしたい思い出。

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