遺書を書いてる僕の気持ち 他人とキスする君と同じ

NICO Touches the Wallsの曲との出会いはこの動画から。
他人の歌を歌っている自分の好きなボーカリストってきゅんとしますよね自分のいないところで他人と楽しそうにしている好きな人みたいないとしさと切なさと心強さとやるさなさやるせなさやるせなさやるせなさといった感じですね

死にたいと思っている自分と、他人とキスしてる貴方の気持ちが同じだなんて思える日は、来ないと思うから、そんなことまで、物事の裏の裏、奥の奥のほうまで考えられる光村さんが凄いなとおもったのでした。
それにしても、弾き語りだからか、尾崎さんが歌うからか、歌詞本来の切なさ浮き彫り感凄いな。
原曲は悲しい歌とは思えないくらいロックでポップでキャッチ―です
だから途中で尾崎さんがはははって笑ってらっしゃるんだと思うんだ可愛いですね

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