21 「人生万事塞翁が馬」が座右の銘かもしれないと気が付いた話
こんばんは。ねぎまです。
いしかわゆきさん著『書く習慣』を読んで、 #1ヶ月書くチャレンジ をやっています。
本日は21日目、テーマは「これまでで1番のチャレンジ」です。
それは20代後半にお付き合いしていた方とお別れしたことですね。
長年お付き合いして同棲もしていました。
もうなんか、「癒着」してたんです。
離れるために皮膚をベリベリ剥がして、大量出血!って感じでした。
新しい部屋を探して契約して、沢山のことを一人で初めてやりました。
産まれたての馬みたいに足ががくがくで、これから自分は一人で生きていけるのか不安で不安でずっと泣いてましたね。
別れる前からずっと泣いてましたけど…。
辛かったけど、あの頃の私、本当によくやった。
私を大事にしてくれてありがとうね。
そして、私は「人生万事塞翁が馬」という言葉を案外信じてるので、このチャレンジを後悔する日が来るかもしれないとも思っています。
また後々に「よくやった!」と思うこともあるかもしれません。
どうせなら、こちらのターンで人生を終えられたらいいなと思ってます。
それではこの辺で。
おしまい。
読んでくれてどうもありがとう。
また明日。
おやすみなさい。
#1ヶ月書くチャレンジ
Day.21 これまでで1番のチャレンジ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?