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【プレイ日記】5話から始めるゼノブレイド3 #18「第3弾だ!マティアだ!大魔境だ!」

月兎です。
ゼノブレイド3のDLC第3弾が配信されたということで、今回は久々に遊んでいきます。

▼前回記事

マティアとの出会い

まずは新ヒーローのマティアに会いにシティーへ。
マティアのヒーロークエストは第5話から受注できますが、2周目はまだ第2話なので周回前のデータを残しておいてよかったです。

田中理恵さんのボイスも相まってすごいお姉さん感

シティーの外に出ようとしてアーモリー操縦士と揉めていたマティアですが、ノア達が同行することに。

加入する流れがメリアと似てるような

マティアが行きたがっていたのはイーグス荒野。
どうやら消滅現象が発生した跡地に彼女が欲しがっている物があるようです。

ピエントの窪地に行くと、アンノウンマターという鉱石を発見。様々な鉱物が混ざり合ってできたレアそうな鉱石です。

そんなわけでシティーに戻ってきた一行。

ここからはマティアさんが"ジュエルマイスター"としての手腕を見せてくれるそうです。

ここで解放されるのがアクセサリークラフト。ランダムな効果が付与され、強化でステータスアップ効果も付与されます。
あれ、もしかしてこれってガチャ…?

最後にマティアさんが自分の考えを少し語ってくれますが、確かにシティーは主に六氏族関係で混沌としてますよね…。

そんなこんなでノア達と専属契約を結び、正式な仲間となったマティアさん。マティアさんのクラスはどんな強さを秘めているのか楽しみです。

継承者はミオでした

挑戦!大魔境!

第3弾で追加されたもう一つの要素が"ダイセンニンの大魔境"
ローグライクなチャレンジで、かなり面白そうだったので楽しみにしてました。

というわけで挑戦の地へ向かうと、ニコニコ笑顔で上機嫌のダイセンニンの姿が。

かわいい
セナもかわいい

早速初級に挑戦してみます。最初はソードファイターのユーニで挑戦。

大魔境は選択したキャラクター1人での挑戦となりますが、ヒーローを仲間にして戦力を増やすことができます。
つまり、本編では幻だったヒーロー複数人パーティーが実現するわけです。これは胸熱!

推しのリク&マナナを引き当てることは叶いませんでしたが、メリアとニアの2人をパーティに加えられたのは熱かったです。

大魔境でのチェインアタックはヒーローオーダーでチェインゲージを消費するものの、ヒーローチェインの効果は通常通り発揮されるので今までにないチェインアタックができて楽しいです。

初見クリア時の編成はこんな感じ。結構バランス良い

せっかくなので初見プレイ動画のほぼ全編をゆっくり実況にしてみました。よければご覧ください。

その後初級を周回し、ランツとセナ以外のノスタルジアB衣装を交換しました。

ノスタルジア衣装は歴代キャラをモチーフにした衣装。良すぎる

そして中級にも挑戦。引き続きソードファイターのユーニで挑みます。
中級からはハプニングキマグレが発生するようになります。

ステージ開始時に確率で発生するハプニング。メリットもデメリットもありますがデメリットが重すぎる
2つの効果からどちらかを選ぶキマグレ。

今回は早々にチェインアタックで強いマシロを確保。さらにリク&マナナも確保に成功し、水を得た魚ならぬ推しを得たオタクの快進撃は止まりません。

エアスラマイティビートをダメージリンクで拡散した時の興奮は半端なかったです。

良すぎるof良すぎる

中級も初見でクリア。途中で何度か命ノポ時計(無くなるとデメリット発生)が尽きかけましたがなんとか完走できました。

これでユーニとタイオンのノスタルジアA衣装も入手できました。

それにしてもタイオンのチョイスよ…

残るは上級のみですが、噂によるととんでもない難易度らしいのでさすがに準備を整えてから挑むことにします。

マティアの覚醒クエスト

ジュエルマイスターのランクを10にしたのでマティアの覚醒クエストをやっていきます。向かうはシティー。

一行を呼び止めるどこかで聞いたことのある声のカップル、ジェイクティアン。マティアはこの2人から注文を受けていたものの、今まですっかり忘れていた模様。

そこで、ノア達がマティアの仕事を手伝うことに。まずはジェイクとティアンについて情報を集めます。

プロ精神…!

情報を集めると2人はただのチャラいカップルではなく、お互いを深く想い合っていることが分かります。

アクセサリーの材料を手に入れるため、まずはコルヌ島に向かいます。

ノスタルジア衣装で壁を登るミオのお尻に目を奪われながらも"紅金晶石"を入手。次に向かうのはインヴィディア坑道です。

現場に向かうと目的のリィブラがいるので討伐して"アルゲント鉱"を入手。

シティーに戻り、マティアが完成させたアクセサリーをジェイクとティアンに渡します。

え?

出来には満足してもらえましたが、形見って…?

そういう感じか…

兵士と違ってゆりかごで再生されないシティーの人間は死んだらそれっきりなので、何か形になるものを残したかったんですね。マティアもこういう注文は初めてではないとか。

そんなマティアですが、なんとカシィ家の当主だったことが判明します。

カシィ家は自由意思を尊重することに重きを置いているらしいです。ドイル家やリィド家にも見習ってほしい。

シティーにも色々な人間がいるんだなと、少しシティーへの印象が変わるクエストでした。

これでクエストはクリア。クラス上限が解放され、ついでに新しいアクセサリーも作れるようになります。

それでは今回はここまで。
大魔境上級は記事にするか分かりませんが、クリアできたら何らかの形でお知らせしようと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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