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17期 いくらとピース

17期のいくらとピースです✌️🧩
「文章書くの苦手だよね」と言われることが多いので😠読みづらいと思いますが最後まで読んでくれたら嬉しいです🫶
突然ですが私、出会う人運?周りの人の人の良さが自慢なんです😊これほんと!生まれてからここまで、周りの人はまじでハズレなしにいい人ばっかりで非常に恵まれてる環境ですくすくと育ってきました。そんな中、今までとは違う大人数規模のサークルに入りどうなっちゃうかな、?と思ったけど下駄っぱーずも自慢の1つになりました!こんなに大人数なのに全員自慢できる同期後輩先輩で私の自慢がまた更新されました^_^下駄っぱーずで見せている顔は素すぎるのですが、そんな私を優しく受け入れてくれてそして大好きと思える沢山の人たちに出会えたことが下駄に入って良かったと心の底から思える理由の1つ!本当に自慢の友達ばっかり!!
ここまでで下駄の人のことが大好きなのだということをお伝えしたのでここからは

1⃣私の下駄人生で転換点になったいくつかの出来事
2⃣曲リについて
3⃣感謝

の3本立てで書いていこうと思います!長くなりそうな予感ですごめんなさい

1️⃣
【入会した理由とやめなかった理由🍼】
もともと中高でバドミントン部だったのでバドサーに入る一択でした🏸しかし!ある日、本キャンを歩いていた時赤と黒のかっこいい衣装を着た優しそうな先輩(さわちゃんと凪さん)がチラシを配ってくれました。元々ダンスに憧れはあったものの今ではあんまり覚えてないけど何故かビビっときてその時仲良くなったキラキラ女子大生みるきゐを誘い新歓に行きました(みるきゐは「私は入らないからね」って言ってました^_^)新歓に行ったら、雰囲気の良さ、仲の良さを感じ取ったことそして「下駄っぱーずは就活で話すと有利だよ」という言葉を聞いて単純なので入りたくなりました。入らないつもりだったみるきゐも入ってくれることになって無事入会!しかし、週3で練習があるとは聞いていたものの、実際こんなにキツいのか!!?というギャップで苦しんでいました😇今だから言えることだけど、当時一緒に帰ってた2人とみるきゐの4人で下駄きつくないか?やめたほうが良くないか?私だってキラキラ暇な大学生になりたい!と話してました。最初は冗談混じりに始まった愚痴が本格的な悩みになり、その2人は本当にやめちゃいました🥲でもその時みるきゐは「私は早稲田祭までは続けるよ」と言ってくれたのでじゃあ私もそうするかと思い頑張ってみることにしました。結果的に2人ともここまでやめることなく、無事に下駄が大好きになり今では楽しくサークルをしています😊沢山きつい時期はあったけど、その度にみるきちに相談して頑張ろうって言ってもらえ、私が担当をしてた時にはみるきゐからのメッセージで泣いたこともありました実は😇私がいま下駄にいれる大きな理由です、本当にありがとう!



【22おの】
雨さえもエモいに変換された前夜祭!はじめて自分が下駄でパフォーマンスをすることの良さを感じました。それと共に受賞演舞でステージから火が出てたり花火が上がっているのを見ていつかこんなステージで踊りたいという憧れや悔しさをおぼえました🔥

【22早稲田祭】
おので下駄へのボルテージが上がったまま迎えた22早稲田祭!練習の気迫が今までとは異なり、下駄で1番の本気を見ました。15期の本気の姿がかっこよくて心の底から憧れた!そもそも早稲田祭でやめちゃおうと思ってた時もあったくらいだったのにやめてしまうなんてもったいないと思えた!15期の姿を見て、自分の引退なんて想像がつかないけどこんなに後輩から惜しまれる引退をしたいと思えた!当時全然話したことなかったあべさんと隈前後、控室前の廊下でたまたま会ってFestivo かっこよかったです、憧れですって言った瞬間号泣して困らせちゃったのも思い出!それほど憧れの存在で引退が悲しかった!自分も残りの下駄生活を頑張ろうと決心しました。

【23OP制作】
本当に楽しかった!ダンス初心者なので振り作りと言っても右も左もわからない状態でした。だけどなんとか頑張ってみて、自分が作ったものが形となって見えた時が本当に嬉しかった!特にお披露目した時!下駄民がすごいかっこいいって沢山言ってくれて盛り上がりもすごくてめちゃめちゃ楽しかった思い出!このことから、よく言われる下駄において何事も試してみることが大切っていう言葉の意味がわかりました。



【23単独】
その後!単独期間が始まりました。この単独で沢山の思い出があるけど自分の中で1番下駄人生が変わったナンバーはバンカラコラボでした。これまでは下駄が好きっていう思いはあったけどダンスをしてるから下駄が好きという気持ちは正直ほぼありませんでした。だけどこのコラボで見よう見まねで必死に頑張ったこととか振り入れで棒立ちになるくらいだったかっこいいロックの振りを踊れるようになったことを通してダンスが好きになった!!今でもバンカラコラボ本番の動画はダンスのモチベーションになってます。あと、23単独ではfestivoの曲リを務めました!ほぼ初めて前に立つお仕事でド緊張だったけど、乗ってくれてる人が優しい人ばっかりで自由にのびのびやらせてもらえた楽しい思い出!この単独でも初めてで難しそうだと思ったジャンル、曲リに挑戦しました、やっぱり挑戦は大事!

【23おの担】
去年の、大賞・金賞受賞チームのステージをみた悔しさを自分が担当としてリベンジしたいという気持ちで応募しました。おの担にはなれたものの、あすちゃんと藤川っていうメンツを聞いて、正直2人とも練習部だし沢山下駄頑張ってる人だし23での本祭という大事なステージで2人に比べて自分は下駄のことあまりわかってないし担当として上手く動けないんじゃないかとか不安でした。でも、そんな不安を感じることもないくらい2人が暖かくて、嘘なしに本気で担当期間の毎日が楽しかった!!とっても自分語り思い出話だけど、毎回の会議でした雑談、何回行ったかわからない丸亀、全員落ち込みすぎて1日会議を潰したけどずっと一緒にいたこと、SHINEで買った携帯の紐と豚ちゃん🐷、全部全部思い出!!これまでちょくちょく感じて来たやめたいっていう思いはこの時点から感じることはなくなりました。そしてこの担当期間は、自分がただ下駄楽しいなあって思えただけじゃなくて、下駄の内部のことをよく知れた気がします。例えば三役がどれほど大変なことを毎日してくれているのかとか、練習前にバミリを手伝ってくれたりお疲れ様って声をかけてくれたりする人の大切さ、そして下駄民がどれほど強い思いをかけて下駄の活動に取り組んでいるかということです。その強い思いについてお話ししたいと思います。自分も頑張っていたつもりではあったけど、担当期間を通して、周囲の人は下駄に対してこんなに強い思いで頑張ってるんだと改めて実感させられたことが多かったです。それを感じたからこそ本祭の担当としてどうしたらいいかわからなくなっちゃったこともありました。今でも悔しい思いをさせてしまった人たちにとって23おのが楽しい思い出じゃなかったのかもと考えると勝手に難しい気持ちになってしまうんですけど😢、やっぱりリーダーを務める以上、本気で取り組んでいる80人全員に一人残らず良い思いをしてもらえるように物事を進めることは本当に難しいことなんだなと思います。これからリーダーを務めることがある人は、難しいことだとは思いつつその時その時の最善を話し合いながら選び続けて欲しいと思う!だけど、やっぱり自分が見てて辛い意見とかなんで気持ちが伝わらないんだろうっていう事に関しては少し目を逸らすこともありかなと思います。人間はどうしても良い出来事よりもきつい出来事の方が印象深く残ってしまうものだから難しいと思うんだけど、下駄民は優しいから振り返ればシャワーのように嬉しい言葉を浴びせてくれてると思います。だから、やばい辛い!!って思った時には問題解決も大切だけど時には一歩戻って、幸せそうにしてくれてる人を頼ることも重要です。私はおの担期間でしんどい時期には一緒にいて笑いが絶えず楽しい他の担当2人を頼ってたし、同期女子に包み込んでもらっていました^_^エネルギーチャージは本当に大切!もし現役に話しづらい事とかだったらOGとしてエネルギーチャージしに飛んでいくので連絡してください


【24OP制作】
制長を務めました!自画自賛なんだけど、24OPはやっぱりすごい、大好き!!というのも、実はものすごい量の会議と練習をしました24OP制^_^OPは本当に自由だからこそ、会議で夢のように話したやりたいことの多くを実現できたのではないかと思ってます。そんなこだわりにこだわりぬいたOPを下駄民や外部の人に褒めてもらえた時、「踊ってて楽しい」「OP大好き」って言ってもらえた時、心の底から嬉しかったしそのたびに24OP制が誇りだと思っていました。自分たちが頑張ったものが24人に踊ってもらえ、完成系が見えたパフォの通しは今でも忘れられません!制長として改めて24の皆さんに伝えたいことはOPを愛でてくれてありがとう!です!隊列移動が多いこととか、曲自体を長めにしたりとか、従来とは異なることが多いOPになり、各所に大変な思いをさせてしまったこともあったけど(それに上手く対応できてなかったときもあったと思います、形にしてくれてありがとう😢)みんなが沢山ほめてくれたからこの1年間で何人もの人に楽しいって気持ちで踊ってもらえたと感じています(⌒∇⌒)幸せ!

多分伝える機会がないからここで書かせてもらいます、24OP制の8人へ!↓
「他の制作よりも時期的な負担は少ないよ~」というスライドを作ったものの、怒涛の忙しさだったと思います、それなのにいつも一生懸命ついてきてくれてありがとう!正直ここまでこだわるんかいというほど練習大変だったし多かったよね^_^それほどどうしてもこだわりぬきたかったしお披露目こそが下駄民に今年のOPの魅力を伝える大事な機会だと思っていたからばちばちに揃えたかった!でも、練習を通して8人全員から頑張りたいって気持ちとか思いやりを感じれたからこそこのままの方針で大丈夫だと思えたし結果的に最高のOPとばちぞろいお披露目ができて本当に幸せ!今でもお披露目の動画はよく見返してます!みんなが作ってくれた振りを初めて見て良すぎて衝撃を受けた時、Bメロで固める練習をした瞬間に揃い始めた時、スタジオで練習した時、お披露目前の円陣で矢島が泣いた時、お披露目後雪の中行ったエアビでテレビにお披露目動画映して自画自賛してた時、全部が思い出!ふぁさふぁさいくらぴーはOP制が大好きなのでまた遊ぼうね!18期は25OP頑張れ!17期OP制4人は誰よりも心の底から応援してるし楽しみにしてます!!17期OP制!シンプルにこの4人が大好きで仕方ない!23OPも24OPも3人がいたから頑張れたし楽しかったです。ありがとう、沢山遊ぼうね!



【Y担当】
あいちゃんまりという面白すぎる2人と担当できて本当に楽しかった期間でした!それなのになぜか体調を悪くしてしまいその分迷惑も沢山かけました😢あいちゃんも引退ブログに書いていたと思うけどこの時期に沢山の下駄民に支えてもらいました。体調を気遣ってくれたり、仕事の一部をやってもらったり、、みんなも大変な時期だったと思うのに沢山助けてもらえてこんなに暖かい団体にいることは幸せだと思い、より下駄っぱーずが大好きになった時期でした。ありがとう!!



【24単独】
22単独の通しで見た笑門センワリの二人に心を奪われました。そんな思い入れのある笑門で、しかも単独公演で今度は自分がセンワリとして踊る機会をいただけました。めちゃめちゃ嬉しかったけど、最初は大きなプレッシャーもありました。自分が憧れだった22単独の笑門を超えるセンワリになれるか不安だったし、練習中の見合い通しや連鎖ごとの通しでさえも心臓がバクバクだった!でも、このプレッシャーはモチベーションに変化していきました🔥一緒にセンワリを務めたつぇると練習したり、沢山22の動画を見て研究したり、自分が頭の中で描いた動きを実現できた経験を通して自信がついていき、本番直前までには熱量でメラメラしてました🔥だから、もしプレッシャーを感じて仕方ない時がでてきてしまったら思いっきり頑張りぬくのが大事だと思う!きっと自信がついてモチベーションに変わると思います。ただ、私は本番ステージに立った瞬間緊張で音が聞こえなくなったのか、構えに遅れてしまいました。当時は終わったと思ったけど今となっては頑張り切れた思い出があるから悔いはないです!でも構えの前は深呼吸して気持ちを落ち着かせることが大事です。

【24おの恋】
24おの恋で忘れられない景色を沢山見れた!!!!!23おの恋は正直悔しいまま終わってしまっていました。だけど、24おの恋でみんなで花火をステージから見た時、受賞がわかってわんわん泣いたとき、受賞演舞を踊ったとき、24おの担の3人が楽しそうに話しているのを見た時、全部全部良い思い出!もともと大好きだったおの恋が23で悔しいけど大好きになり、24で心の底から大好きになった!!まぎれもなく人生のハイライトです。




結構沢山下駄人生でのターニングポイントがあったなあと思います。人によってモチベーション上下のタイミングは異なると思うけど、私はこれらの経験をしていく度にぐんぐんモチベーションがあがっていきました。ここには書ききれなかったステージとか日常生活とか自主練での経験もその要因の一つ!全部が本当にいい思い出です。関わってくれたすべての人に感謝!ありがとう!!

2⃣
【曲リについて】
私は振り師はしたことないけど曲リは沢山やってきました😶⬇️⬇️
23単独Festivo曲リ
23おの担Nova
23わせ祭OP曲リ
24OP制
24Y担Festivo
24単独OP曲リ
24わせ祭笑門曲リ

この経験を通して得た曲リの知見を書きたいと思います😊参考になったら嬉しいです
〇曲リはその場にいる誰よりもテンション高くいるべき!笑顔で進行する!
→どんなに疲れていても、曲リがテンション下がっているとその曲練全体の雰囲気が落ち込んでしまいます🥲そんな時こそ、大きい声を出して(私はおの担をやってから前に立つ時の正しい声量がわからなくなりました)盛り上げることが大切です!そして、笑顔!笑顔で話すだけで下駄民は笑顔を返してくれます。笑顔はテンションと比例すると私は思っているので曲練中はどれだけ人を笑顔にさせられるかということを気にかけてました。
〇上手くいかない時は給水を挟み、自分も一回深呼吸!あと何分とかあとこれだけ頑張ろう!っていう言葉をかける!
→前に立っている中で、言葉が自分の真下に落ちていく感覚になる程上手くいかない時がありました。私は焦ってしまって結局その日は上手くいかなかったけど、一回深呼吸することが大切だったなと思います。加えて、人はあとどれくらい頑張ればいいのかというのが分かれば頑張れると思うし、「あと何回だよー!頑張ろう!」っていうと優しい下駄民は「シャー!」って盛り上げてくれると思うから是非やってみてね😊
〇ポイントは端的に!話しすぎない!
→これは私がおの担の時に先輩からアドバイスしてもらったことです。最初の頃、ポイントを丁寧に扱った方がいいと思っていたからつい話す時間が長くなってしまっていました。なんですけど、人間話を聞いているよりも体を実際に動かしたほうが集中力高まるし何より身につくんですよ!だから、ポイントをいうときはなるべく端的にわかりやすく伝えるのが良いと思って心掛けていました!ぜひ意識してみてください😊



3⃣感謝タイム!
16期へ
私はもともと上下関係が厳しい部活に所属していたということもあって、先輩にはいつでも腰を低くして接さなければいけないという教育を受けてきました^_^だから、下駄に入ってこれまでとのギャップがすごくて最初はどうやって先輩と接すればいいのかわからず困っていました。だけど16期は友達みたいに沢山話してくれて、緊張してつまんないことしか言えていなかったであろう私とも仲良くしてくれて、下駄になじむ環境も作ってくれて、、感謝しかありません。こんなに仲良くなれた先輩は人生の中でいないので沢山遊んでください。大好き!

19期へ
19期は本当に仲がいいし雰囲気もとっても素敵!!みんなが楽しそうで、それに加えてみんなで頑張っていこうっていう空気感が伝わってきて本当にいい代なんだろうなと今からとっても楽しみです。短い期間ではあったけど、仲良くしてくれてありがとう!19期がかけてくれた言葉で頑張れた時が何回もあったし、明るくお話ししてくれて幸せだった!!これから2年間も下駄で過ごせることがうらやましい、、!!でもとってもあっという間だと思うから一瞬一瞬を大切にしながらこれからも19期らしく頑張ってね!!

18期へ
本当に大好きで自慢の後輩18期!!!もはや後輩じゃなくて友達のような18期に出会えて幸せです。友達のようなっていうのは本当に嘘じゃなくて、自分語りにはなるけど年齢の差を感じないほど18期と素で話せてるんです私!先輩後輩の関係でこんなに仲良くなれることなんてこの先ないんだろうなと思います。そんな一面もあれば、可愛いところも沢山あって、、後輩力抜群でした。毎日楽しませてくれてありがとう🥲そんな18期ももう幹部代だね!プレッシャーも不安も感じることがこれから沢山あると思うけど、同期を頼って、時には先輩後輩も頼って頑張ってね。幹部代は本当に楽しいよ!少なくとも私は3回生として過ごした24が段違いで一番楽しかった!誰だよって感じだと思うけど自慢の後輩だからこそ、25は絶対に上手くいくと思っているし、めちゃめちゃ応援してます!!でも寂しいからたまには会ってねたまにはじゃなくてもいいよ。とにかく、仲良くしてくれてありがとう。お友達!!!

17期へ
もう、どうやったら愛が伝わるんだろうっていうくらいです言葉じゃ足りないくらい17期が大好き!!!!!!!!こんなに大人数の団体に所属したことがなかったから、最初はどうしようって思ってたけど、もう本当にみんなが暖かくて、1人残らず全員が大好きになりました。困っている人を見たらすぐに助けてくれるし、人懐っこいからずっとくっついてるし、一人一人が個性的で誰と話してても飽きないし、ふざけるときはふざけてでも真剣な時はみんなで頑張れる空気になるし、17期が好きな理由はありすぎます。引退が寂しいのは下駄民じゃなくなるのもそうだけど、こんなに大好きな人たちと意味もなく集まれる毎日がなくなってしまうことが本当に嫌だからなんだろうなって思います。正直下駄しんどい時期は沢山あったけど、毎回結局やめなかったのはみんながいてくれたおかげ!練習がしんどくても大好きな同期がいたから行こうと思えたし離れたくないから下駄をやめないでいました。結局その判断は自分にとって間違ってなかったしそんなみんなと引退できることが幸せです。この文を書きながら涙がぽろぽろしてきてしまったのでここらへんで終わろうと思います。とにかく、心の底から大好きです。17期として下駄っぱーずに入会できたことが誇りです!引退したからって関係は終わらないから沢山会ってね。絶対だよ!!!!


びっくり文字数になってしまった!ここまで読んでくれた人ありがとう!

下駄っぱーずで過ごした時間は宝物です!ありがとうございました!!!

17期 いくらとピース


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