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意識的にガチャ運を上げる方法その②

どうもコンニチハ。
余りにもニッチすぎるテーマ、ガチャ運を上げる方法をとつとつと書いております。
前回の記事以降もガチャ回してます。

光闇揃ったので嬉しいです

それでね、思ったんだけど、敢えてガチャの演出を見ながら回す場合のガチャ運上げる方法ってあるのかな?と考えたんですよ。

あったんだなこれが。

あったんだよ攻略法が(秋山よろしく)


すっごい端的に結論から言うよ。

「前にガチャで目当てを当てた時の事を思い出す」

これだけ!「そんな馬鹿な」ってなるでしょw
けど、潜在意識的に解釈すると、結構いい方法。

前に目当てを引いた時の気分って「嬉しい」だとか、「やっと来た〜」とかそう言う「安心感」だと思うんですね。
その安心感を感じながらガチャを回す=潜在意識的には「安心感が既にある」ので目当てが来やすくなる。

今「目当てが来ない!どうしよう沢山回しちゃったよ!お金が〜!!(汗)」
と言う焦燥感を感じながら回すのはますます目当てが来なくなる原因、バッドスパイラルになってしまう。
その気持ちはめちゃくちゃ分かります。(手持ちの石を見ながら)

けど、一旦焦っている自分がいていい、と思って、それから前に目当て(推し)を引いた時の気持ちを思い出しましょ?
「わー我がカルデアに来たー」「良かった、これでもう安心だ〜」「最推しだから嬉しい」
色々嬉しい気持ちがあると思うんですけど、その気持ちに切り替えて回すんです。
もう、思わずにやけてしまうくらいの状態で回す。
そうするとね、意識が誤解するんですよ。
詳しい話は省きますが(余りにも潜在意識的、オカルト的な解釈になるので)
意識が「焦燥してたはずなのに安心感を得ている」と誤解をすることで、目当てが来やすくなる。
以上が潜在意識やらオカルト・スピリチュアル的な事にハマっていた知識なんですね。
なんで、実践してみた。
今やってる「ナウイ・ミクトラン」ピックアップにずっと欲しかったネモきゅんことネモ船長がいたので、回しました。

スマホ機種変してうまくスクショ撮れなかった🥺

スマホを見て、演出見て(ごめん途中癖で何度か飛ばした)、前に取ったコヤンスカヤの事とか思い出してニヤけてたら「英霊召喚」の画面が出た!!(スクショ撮れなかった…)
あっさり10連で来てしまったので潔く撤退。

一応結果としては出ました。
「欲しいサーヴァントが既に手に入った」気分で回すって言う方法もあるけど、それは正直「いや、今ないし」ってなりがち。
なので敢えて「前に手に入れた」時の気分を「思い出す」戦法を個人的には推してみたいなと。
(その時の)気分を思い出すって言うのは、意識からすると「今も未来も過去もない」ので、ただ繰り返すだけなんですよね。
目当てを手に入れた事への安心感、この安心感をちゃんと覚えていたらガチャ運は上がるんじゃないでしょうか?

あ、あとね、なんでこうやって記事書いてるかっていうと、これも潜在意識的に「周囲の人がガチャで目当てを手に入れた」というのは「次はあなたの番なんだよ」っていうサインなんですって。

これ、知らないと「なんであいつばっかり」とか妬み嫉みが生まれて更にバッドスパイラルに入っちゃう。
類は友を呼ぶって言葉があるじゃないですか?
あれと一緒なんです。「周りの人間が目当てを引いた」=「自分も目当てを手に入れられる」と考えていい。
なので、そろそろ自分のターンかな?くらいにニヤニヤするのはオッケー。
これが行き過ぎると過剰ポテンシャルって言う状態になってバッドスパイラルになりかねないので「徴候が出てるな」程度に受け取ってください(塩梅が難しいよな〜w)
そう言う訳で、沢山のガチャ運上げる記事の中からこの記事を見つけてくれたあなた、次の番ですよ!という気持ちを込めてこの記事書いてます。
喜べ少年、君の願いはようやく叶う。

私からは以上!

今後の記事について。(以下雑文)
FGO(多分Fateやその他TYPE-MOON作品)に出てくるアラヤってのは、集合体無意識・アカシックレコードに凄く近い存在なんだと思う。
けど潜在意識的な意味での集合体無意識、アカシックレコードとは微妙に違う?気がするのでそこを書きたいなと。(保証はしない)

すっごい雑な憶測からいうと、最終的にぐだ男・もしくはぐだ子はカルデアスになるんじゃないのかなーと思ってます。
潜在意識的な観点から見ると、作中で主人公が何度も見る夢(しかもそれが人の意識、思考や記憶系の夢)、あれって完全に集合体無意識(アカシックレコード)に繋がってる状態なんだよね。
魔術的な才能がない普通の人と思われてるけど、あんなすぐに集合体無意識に繋がってしまう人の方が余っ程稀有な存在だと思う。
寝てしまうからマイナス評価されてしまってるけど、普通寝るか瞑想でもしてないと集合体無意識に繋がるなんてできないw
あの境地に至るまで現実的に実践するとしたら何年掛かるんだよって感じなのよね。
まあ、こんな話をするかもしれません。
まとまりがなくなりそうなので、この辺で。

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