鈴木軍解散

色々ぐちゃぐちゃだが自分を落ち着かせる意味でも書かせていただく。

かねてより鈴木軍について重大発表があると鈴木みのる選手は言っていた。色々な憶測が飛び交う中、今日の試合後鈴木みのる選手の口から今年いっぱいでの鈴木軍解散が発表された。

なんとなくそんな気がしてた人もいるだろう。俺もそうだったが、そう思いたくなかった。

リング上で鈴木みのる選手が所属する選手達にコメント歯始めと嫌な予感が膨張した。そうして語られた解散の二文字に「やはり」という思いと「なぜ」って気持ちが交錯する。

ただ引退ではない。鈴木みのる選手も言っていた通り新たな船出。今後の各選手の動向は分からないが、変わらずに応援し続けるだけ。

プロレスの素晴らしい、楽しさを教えてくれた鈴木軍にこの場を借りてありがとうと伝えたい。

っと言うのも偽らざる本音であるが、こっから先も偽らざる本音。

寂しい。どうしようもなく寂しい。
頭ぐちゃぐちゃである。悲しい、なんでや。

今年もう二十日もない。今日寝たらまた一日減る。解散へのカウントダウン。12月19日のタカタイチ。めちゃくちゃ楽しみだ。今も楽しみ。でも見たいけど見たくない。何言ってるのか分からないかもしれないが、俺もよく分かってない。というか言語化できない。終わってしまう。

あと何回鈴木軍を見れる。解散したからって鈴木みのる選手を始め各選手への興味が失せる訳じゃない。訳じゃないが寂しい。

書いてたら余計ぐちゃぐちゃになってきた。

兎にも角にも鈴木軍が好きだったんだな、俺は。と改めて思うばかり。