文学フリマ東京38 かー64 頑固一徹堂 宣伝【その男、鬼市なり】
ども、源蔵です
GWどうお過ごしですか?
わっしは明日まで仕事です!!
ついでに、生首コンの脱稿できました~~
やれたぞ~
一万字ちょうどで終わったぞ~
奇跡や~~
ということで、5月19日の宣伝です
あらすじ
全ては1000年前、平安時代に起きた。
京都、大江山伝説の夜は語り継がれるが、その真相は誰も知らない。
現代京都を舞台とした、怪士(あやかし)の物語
怪士と人の混血である宮酒鬼市は、今日も人間社会で生きていくために仕事をしている。
そして、陰陽師のエリート一族の出身である羽根井輝もまた、生きていくために必死で走り回っていた。
そんな二人を突如、事件が襲いかかる。
日本最強の鬼の血筋が覚醒する!
大江山、酒呑童子伝説を元にした現代怪奇奇譚
15万字にもなる大作?となっております。
表紙は、有名なまかろんK師匠様です!
(@macaronk1120)
まだ無名時代に描いて頂いた家宝です!!!
1月の京都文フリにて持って行った16冊全てが打ち切れ、残り12部となっております!!
早い者勝ちです!
お値段1300円となっております。
よろしくお願い申し上げます!!
お粗末!
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