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ホンバコが閉店(up忘れ)
好きなメニューはシナモンアップルでした。ゲンヨウです。
「会いに行けるゲンヨウさん」とかの企画をさせてもらったホンバコが閉店しました。(2018年3月10日に執筆途中だったものをリライトしました)
【追記】そして、UPしたつもりだったのですが、下書きのままでした。別の記事を書いているときに探していて発覚。もう3年たつのね(2021年10月8日)
1)店主りょうかんとの接点
りょうかんとは、彼が熱海にインターンに行く前にETIC.さんに紹介してもらったのがご縁でした。その後もTwitterなどて状況も共有しつつ、一緒にご飯食べたり、相談したりされたり。
リノベーションスクールが鳥取に来ることになり、ユニットBから、ホンバコという企画が始まり、ホンバコが始まりました。ユニットBには、当時のうちの社員とか、まるにわを一緒にやっている銀行マンとか、NPOの理事をお願いしている公務員の人とか、間接的に身内みたいなチームでした。なので、ホンバコもりょうかんもリノベーションでは先輩。クラファンでも先輩。
そういえば、クラファンの時期にたまたま東京にいたので、しごとバーで話してもらったのも懐かしい(リトルトーキョーも昔の場所)。
2)僕とホンバコ
親子でお世話になりました。ここのハンモックは、子供たちのお気に入り。
絶対、文字が読めない頃の写真出てきた。息子、どや顔、カメラ目線。
相談企画”会いに行けるゲンヨウさん”が生まれたのも、ホンバコでした。実は派生企画が起きていて、”会いに行けるシリーズ”はホンバコが起点でした。
僕よりも五回も、「何食べ」のメイちゃんやってたのね。すごい。
みそ汁の販路開拓について相談を受けた、まず食べた。そんなことも。
二階でもよく作業していました。高校生がよくいたイメージ。僕も小さなイベントを何回かさせてもらいました。
地元のシゴトということで、地元カンパニーで鳥取に来ていた杉本君に喋ってもらったことも。他の人もいろいろ企画していた場所だったと思います。
閉店後、ホンバコのホンバコをもらいました。どこかで企画で使いたいと思っています。
そして、実は閉店後に、イベントまでさせてもらいました。カエルブックスを始めた、新潟の西田さん(うちのチビ達も一緒なのがカオス(笑))。
その日の西田さんのblog
ホンバコの本箱をもらったり、閉店後にイベントをやったり。僕はやっぱり、この場所が好きだったんだなぁと再確認。りょうかんのことを知っているから、何か関わりたい店でした。
3)その後
りょうかんは次の挑戦を始めています。
そしてホンバコも次の店主に代わって、新しい一歩を歩み始めています。
新しい一歩に幸あれ、そしてホンバコに感謝。
4)追記(2021年10月8日)
埋もれてた記事だったのでせっかくなので最近、ホンバコの話題をりょうかんとかがしていたので、その辺のつぶやきを貼っておきます。
鳥取の #ホンバコ って「若い人が理由なくてもいても大丈夫で、偶発的に人やモノ、本、知識との出会いが生まれる場所」だったなぁと思う今日この頃。またやりたい気持ちと、自分でやるのはもう無理だなって気持ちと、両方混在してます…😇w https://t.co/jHt8pizdq9
— りょうかん🪵クラファンコーディネーター (@ryokan_1123) October 4, 2021
鳥取帰省前『寝台列車に乗りたい』という理由だけで訪れた熱海。そこでホンバコのオーナーりょうかん@ryokan_1123 さんの知り合いに会い「鳥取に行くならぜひホンバコに行ってみて」と。帰省3日目、WiFi難民すぎて途方に暮れている時にその言葉を思いす。そしてホンバコへ。というRPGみある本当の話。
— 村長 (@____hrg) October 4, 2021
良き場所でした。
— 中川(田中)玄洋@NPO法人学生人材バンク (@genyole_t24) October 4, 2021
いろんな人に会ったなぁ。 https://t.co/dypN6HCF31
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