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チェアマットを敷くメリット|リモートワーク|東京|30代|

どうも、 GENVLOG(@GENVLOG)です。あと1ヶ月少しで今年もおわりですね。またどこかでルームツアーかデスクツアーを行おうと思っているのですが、今日はチェアマットについて少し書いていきたいと思います。
10月デスク環境はこちらをご覧ください👇🗒。

初めに

私は2020年3月からリモートワークベースで働いていますが、実は今年の夏より、チェマットをデスク下に敷いています。リモートワークを行なって胃いく上で、チェアマット重要性に気づきました。
名の通り、椅子の下に敷くことで、床を傷から保護するチェアマット。

チェアマットの3つメリット

1つ目のメリットは、何よりもフローリングをキャスターの傷から守ってくれるということです。私が使っている椅子はキャスター付きのITOKIの椅子になります。

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2つ目のメリットは、デスクチェアやゲームングチェアもキャスターがついているものが多く、意外に大きいキャスターの回転音を軽減でき、防音性もあることです。
3つ目のメリットは、チェアマットを引くことでスムーズに移動ができるので、使っている椅子がさらに快適になりました。
👆ITOKIの椅子は、かれこれ7年ですが申し分ないのでずっと愛用しています。ただ、安定感あるので、他の椅子と比較して重たいです。

デスク環境のチェアマット

私のデスク環境は、L字型に配置しているため、キャスターを動かすことも多いです。透明のチェアマットも検討しましたが、黒を基調として年中使用でき滑り止めがついているものを選びました👇。

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チェアマットは好みがあると思いますので、ご自身のデスク環境にあったチェアマットを選ばれることをお勧めします。いくつかおすすめのチェアマットも載せておきます👇。

それでは、また次のエピソードでお会いいたしましょう。

Have A Good Day By GENVLOG

GENVLOGとは
大阪府生まれ京都、滋賀県育ち、現在東京都在住。
大学で心理学を専攻し、大学2年時にオーストラリアの大学へ留学。
帰国後、またバックパックを背負い海外を放浪。アルバイト代は全て海外に行くための費用に充てる。なんとか無事4年間で大学を卒業。
社会人後は海外ビジネスを学び、複数企業を渡り歩く。エリアは欧州やロシア、アフリカ、アジアと幅広く働いていました。
年間100日以上海外で仕事をしていましたが、2020年3月より365日リモートワークスタイルベースとなる。
働く環境の改善術やデスク環境の紹介、生産性の高い仕事術、そしてガジェットのレビューも交えてnoteで発信を開始。
プラベートでは、妻と長女(5)次女(2)長男(0)の5人家族。
自宅でリモートワークし改善しながら、育児奮闘中。
ランニングと料理が趣味。
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