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コロナウイルスの超真相 ここまで暴けばコロナの裏の狙いも、今後の社会・経済も予測できる

目次
第1章 コロナウイスルは人工ウイルスである可能性が極めて高い
第2章 新型コロナウイルスを防ぐ方法
第3章 なぜコロナウイルスは造られ、使用されたのか?裏側で何が起きているのか?
第4章 今後の世界はどうなっていくのか?社会はどう変化していくのか



Ⅰ.コロナウイルスは人工ウイルスである可能性が極めて高い

まことしやかに囁かれているコロナウイルスの人工製造説
これを主張・警告している学者はかなりの数がいる
イリノイ大学フランシス・ボイル博士(生物兵器禁止条約の米国国内施行法を起案した国際法教授)はコロナウイルスの人工説を発信し、ノースカロライナ大学BSL-3生物兵器研究所で「ウイルスの拡大を容易にする攻撃的生物兵器の研究が行われている」ことを言明し、危険人物の排除を叫んでいる。
米コロラド州立大学名誉教授杜祖健氏(毒性学、生物・化学兵器の世界的権威)も人工的に改造されたものである可能性を示唆。
スイスのバイオテクノロジー会社(SunRegen Helthcare AG)の首席科学官で中国出身のウイルス学者董宇紅女史は大紀元(多言語メディア)への寄稿や、新唐人テレビ(ニューヨークに本部を置く中国情報発信メディア)への出演において「新型コロナウイルスには消すことのできない人為的痕跡がある」と語っている。


他にもインドのデリー大学、インド理工学院の研究者たちが「2019新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に含まれる独特の挿入配列と、エイズウイルスのHIV-1 dp120、Gagタンパク質との間で見られる奇妙な相似性」という研究論文を発表(ただしバッシングを浴び2日後に削除)。
中国科学院武漢ウイルス研究所の助成研究員、石正麗女史は2015年の論文において「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることで、ヒトの気道に感染する新型コロナウイルスの作成に成功」と書いている。その上、2020年1月、中国共産党の公式軍事ページ「西陸網」において、「武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを人工的に生成し流出させた」と掲載していたことが明らかになっている(後日削除)。
更に同研究グループは、2008年、「HIVに基づく偽ウイルスシステムの機能を組込ませたSARSウイルスとコウモリのコロナウイルスのヒトの細胞への感染実験」の論文を発表している。

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