山本 拓実

自分の思いや、考えを文書に残すのは良い事だと思ったから、記事を書きたいときに書くかもし…

山本 拓実

自分の思いや、考えを文書に残すのは良い事だと思ったから、記事を書きたいときに書くかもしれない ただ一つの目標を叶える為に進み続けてる。

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ライフメモリーズ誕生秘話

目次 第1章 おじいちゃんとの思い出 第2章 進路を考え目標を決断 第3章 旅に出る 第4章 焦りの中での葛藤  第5章 僕にはできなかった 第6章 後悔とやり直し 第7章 大好きな人の為に思い出屋として 第1章 おじいちゃんとの思い出 おじいちゃんの最初の記憶は6歳の頃から始まる。山口県で6歳まで生きてきて、母の実家に帰る事になってそれからがおじいちゃんとの思い出の始まりだ。 畑を作っていてよく野菜を食べさせてくれた。岐阜に来た2年間は一緒に住んでいて、優

    • データ変換について

      下記の3つのアイテムにより自分自身を知れる事やまた大切な人の記憶を現代に残す事が可能になります ①走馬灯 ②ライフマップ ③ライフブック 注文は公式LINEにて👇👇 ①走馬灯 動画: イラスト、写真、音声、ビデオクリップを組み合わせて、人々の物語を映像化します。 作成までの流れ ①お客様の思い出となる50枚〜150枚の写真を頂きます。 ②写真から動画作成 ③公式ラインにて動画を納品 注文の際に住所を記載して頂きライフマップをデータにしたUSBも郵送させて致し

      • 思い出屋(ライフメモリーズ)

        ご依頼はライフメモリー公式ラインにて 7月29日サービス開始 先行予約受付中 (思い出屋とは) プロローグ 長い人生の中で、私たちは数え切れないほどの瞬間を経験します。喜び、悲しみ、愛、友情、成長、そして別れ。それらは私たちの人生の一部であり、私たちを形作っています。 しかし、時が経つにつれて、私たちはそれらの瞬間を忘れてしまうことがあります。記憶は薄れ、写真や手紙も古くなり、大切な思い出は風化していくのです。 そこで登場するのが「思い出屋さん」です。 第1章: 思

        • 私の経歴

          これから時間があるときに作成していこうと思います

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