多分海外の現代 カジノに入る前 目の前でゲロ片付けてるジャンキーが2人がたむろってる 怖がりながらその横を歩く、入店、 謎の女にビール勧められて氷落としたら全部飲まなきゃ行けないって変な水みたいなの渡されて どうせ一杯とかなら大丈夫だと飲んだ 瞬間ゲロ出て記憶なくなった 薬やった時の感覚とほぼ一緒 自分が正常か以上かの判断ができなくなる 普通に話せてるか、歩けてるかが確認できない RPGゲームの三人称視点みたいだ 外出て吐いて外にいたジャンキーの意味がわかった 気づい
電波少年、ヒッチハイクユーラシア横断 親から 「有吉って昔凄いことしてたよね」 それまで僕は有吉に対して毒舌で売れた人 なんてイメージだけ持っていました。 去年の暮れ、伝説のテレビ番組があるらしいと噂で聞きなんとなくの気持ちで見た猿岩石のユーラシア大陸横断 「有吉の顔若い！！」 最初に持ったイメージです。 しかし進めていくごとに刺激、衝撃、 有吉はあんな過酷な事をしてたのか、信じられない。壮絶すぎる。結構のショックを受けた。 見てて可哀想になるくらいしんど
雰囲気ひりつきまくり、 アメリカの音楽大学が舞台。卑屈なドラマーが音楽通してイカれた人間になる 指揮者もめちゃくちゃイカれてる。 音楽はこれが出来るから好き。 人の表情やセリフ、行動じゃ表現出来ない物を表現できる音楽の素晴らしさがあった。 2人の関係性、イカれた先生に引っ張られて元から自分の中にあった狂気さが出てきて それを表現するのは音楽 話の展開自体も面白かったけど何より2人の音楽が音楽を使っての関係が最高。 言葉とかじゃなく音楽で分からせられた。 あと最後の終わり方
戦場のピアニスト 戦時中の様子がえげつなく描かれていて辛かった。 第二次世界大戦に翻弄された1人の男の物語、 日本は戦争といえば空から焼夷弾が降ってくるイメージだが ヨーロッパは降り注ぐ砲弾の音に恐怖していたのだろう 心臓の鼓動が休みなく高まりつづけた。 映画は娯楽の範疇をとっくに超えて人生をより豊かに 先人の失敗を繰り返さないための教科書になってくれる。 こんなにいい映画に出会えてよかった。 映画や本の感想をメモ代わりに投稿しています よければフォローお願いします🤲
桐島部活やめるってよ その年見た映画の中で最高の映画 感情がこれでもかと満載されパンクしそう。 一人一人の気持ちがとてもよく伝わってきて物凄く引き込まれた。 こんなにも入り込んだ映画は初めてだし途中も「こんな伏線をどう回収するのか！」 みたいな楽しみ方だったけど最終的には活劇的ではなく高校生の心情に沿ったラストだった。 当時僕は高校生でこれほどまで今の高校をリアルに表現してるのに衝撃を受けた ヒエラルキーがあり 野球部やサッカー部なんかの運動部が大声でクラスの中心で
とっっても感動した ハリウッド映画とかでは美男美人達が恋愛してて結局見た目だよな ってならない！ 本当の愛というか本物は形や見た目に関係なく 素晴らしい物だと気づかせてくれた。 この作品の監督 デルトロ監督は調べてみるとあの 「パシフィック・リム」 の監督でもあると 日本オタクとも知られていて ロボットは友達な日本の文化の影響もあるのかなと想像したり オタク感はめちゃくちゃあった気がするけど途中から最後までずっと考えさせられた ディズニーのヒロインやドラマのカップルから
汝星の如くの衝撃を受け 思わず本屋に駆け込み凪良さんの本をあった種類全部手に取った その中のひとつです。 凝った仕掛けや伏線があるわけじゃなく ただただ心理描写をひたすら 1ヶ月後に小惑星が落ちてくる。 人類滅亡のカウントダウンが始まった中 主人公含め、これまでの人生では感じ取れなかった幸せや状況になる。 法治国家のかけらもない滅茶苦茶な世界 そんな環境でそれぞれの人生が動き出していく 本当に自分がやりたかった事 世界滅亡なんてキッカケでようやく重い腰を上げた本当の人
最高だった。 気づいたら1人で本を読みながら号泣していた。 本屋で 「本でも読むかー」 と適当にジャケ買いしたこの本に 人生変えてもらいました こんなにも泣けて、面白くて、時間を忘れてのめり込んだのはいつぶりだろう。 やっぱり本は素晴らしくて、インプットする以上に 何か自分の人生に色付けをしてくれる。 何かを越えるのが一瞬で、それさえ越えればあとは勝手に進んでく。 皆んなキッカケを欲しがって でも越える事ができなくて、 櫂の優しさにすごく共感できて、 優しさじゃ
素晴らしい映画 こんな映画を見るためにたくさん映画館へ行って観て 何十本も見るのは 心の中に響くこの一本の為なんだ！ この年映画館で見たアバター、ラーゲリ、スズメの戸締り、スラムダンク、かがみの孤城 らと比べ自分には1番刺さった。 音楽の可能性やjazzのワクワク感満載で音楽っていいなって思った。 こんな作品を見ると自分も人を感動させたい、 人をこんな気持ちにさせることが出るきる人になりたと思う。 原作も元々好きで内容わかってたけどそれでも あの熱量は想像以上で と
めっちゃおもしろかった。 劇中のセリフ 「作り物の世界で生きている方が楽」 「外の世界は無いと自分に信じ込ませている」 ってのは心に刺さった。 結局トゥルーマン（人）の好奇心や可能性は人が制御しきれない物だと教えてくれた。 どんな時も勇気を出して一歩を踏み出そうと思わせてくれる映画 確かに人に与えられた物で生きていくのは楽だけど、 それじゃあ本当の自分を見失ってしまう。 「外の世界は無いと自分に信じ込ませている」 世の中すべての人に向けての言葉 映画の感想メモ
もう凄い なんか凄い、言葉が出ない、 語彙力が削られる映画。 こんな映画でこんな展開でどうやって最後まとめるんだと思ってたけど思わぬ方向へ話が進み、 だけど結局まとまってないじゃん！ マッチョで内容も訳わからん笑笑 映画としては凄い好き！ 大好き！ ジョークが面白い！ 「フォレストラン」 のシーンなんて大爆笑でした！！ 話自体にスピードがありわけわからん けどめっちゃおもしろい！！ メモ代わりの映画感想投稿してます！ よろしければフォローお願いします！
こんばんは、今回は僕の大好きな映画「ガタカ」 の感想を共有したいと思います。 ガタカとは 近い未来遺伝子操作によりデザインされた子どもしかいない。 世界で自然交配はごく少数な変わり者が行う。 そんな世界、自然交配で生まれた主人公が宇宙飛行士を目指す映画です。 子に幸せになってほしい親 子に幸せになってほしいなんて気持ちを親が持つのは当然で誰もが考えていることだと思います。 少しでも頭の良い高校に行って幸せな人生を歩んでほしい。 良い企業に就職して結婚して孫の姿を見
今回注目するのは千と千尋の神隠しおにぎりのシーンです。 物語の説明や世界観を見せる前半部分と話が加速していく中後半との間にある今浮いたシーン 私が1番好きなシーンです。 味方であり優しく接してくれたハクの二面性に落ち込み、これからどうなっていくのかと不安の中に落ちていく千尋 そんな中優しかったハクともう一度出会い、おにぎりを貰い忘れかけていた自分の名前を思い出す。 あの環境で気合を入れこれからやっていかなくてはいけないと奮い立たせます。 社会で理不尽の中働いている人が多
明晰夢って知ってますか？ 明晰夢は夢の中で「これは夢だ」って理解する事でそれができると何が良いのか、 夢を自分でコントロールできるようになるんです 悪夢でうなされたりしない、起きた時に少し後悔するような夢の見方を紹介していみたいと思います。 寝る前に自分に思い聞かせる 一つ目は寝る前自分に言い聞かせる事です。 俺は夢の中で自我を持つ！ これはあんまり効果ありません 夢日記を書く 夢を見たらすぐに日記に記してくださいどんな夢か 夢の記憶は足が早いので寝起きすぐ意
みなさんご存知、千と千尋の神隠しいう作品。 歴代興業収入第2位、金曜ロードショーでながら見したりもちろん映画館で観た方も多いと思います。 この映画は宮崎駿監督の想いや考え、人生哲学や宮崎駿ほどの人が伝えたかった人生の法則が数多く描かれています。 本日は私の体験と照らし合わせ千と千尋の神隠しにこめられた素晴らしい人生の生き方を共有したいと思います！ 言葉の持つ本当の力 千と千尋の神隠しには沢山の素晴らしいセリフが出てきますが、今回はその一つ 「一度あったことは忘れない
