48枚目 ツイストアンドシャウト 日本盤ep

さっき、レアリティーズのレビューを行ったが、同日に購入したもう一枚のレコード、ツイストアンドシャウトのepをレビューする。
この作品は、イギリスでビートルズ初のepとして、リリースされ、全曲アルバムプリーズプリーズミーの収録曲ながら大ヒットを記録した作品だ。
私は、解散後、日本で一斉にリリースされたepシリーズからの一枚を購入した。
音質なのだが、例に例えると、大きなステージがあるのに、前ではなく、後ろで歌っているという印象を受けた。
また、エコーも全体的にかかっているような印象があり、良い音質では無い。
なぜ 日本でリリースされたepシリーズには、良い作品と悪い作品があるのだろう?
ちなみに、曲順はイギリス盤と一緒でした。
星は2.5