レコードレビュー 144枚目 サイモン&ガーファンクル ミセス・ロビンソン ep UK盤

久しぶりに、サイモン&ガーファンクルのレコード
レビュー。

今回は、ミセス・ロビンソンのイギリス盤epを
レビューする。

収録曲は、
・ミセス・ロビンソン(シングルバージョン)
・4月になれば彼女は
・スカボロー・フェア/詠唱
・サウンド・オブ・サイレンス(シングルバージョン)
と、映画卒業で使用された楽曲のみを収録している

肝心の音質なのだが、レーベルにextended play 
と書いてあるように、他のuk盤と比べると、音が
めちゃくちゃ悪いわけではないのだが、こもって
聴こえる印象を抱いた。

その為、星をつけるのが難しいが、4つくらい
だろうか?