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あっという間の、、、

もぅ3月。

時間に対して振り返るとき

「もう」

しかでなくなったのはいつからなのか、、、。

『30歳すぎたら早いよー』

なんて事を良く聞くけど
体感時間自分が思ってる以上に早い。

独立したのが32歳という事もあり
あっという間に36歳まであと半年を切っている。

ただひとつ不思議なのが

あっという間の3年弱が過ぎた

はずが、、、

オープンの時期を思い出すと

かれこれ10年以上前の話。

だった感がすこぶるある。

まぁそれは色々な要因があると思う。

それはまた今度にしておいて。

今日は振り返りたいんじゃなくて

未来というと響きがいいのだけど

近い将来の話。

年齢で言うと36歳なので

もうすぐ40代、すぐに50代そして60代。

その年代の人たちとたくさん関わって

それぞれどんな生活をしているのか

おおよそ想像がつく。

ただどこか心の中で

他人事。

な節がある。

20代になる時も

30代になる時もそうだった。

皆はどうなのかわからないけれど

今回40代になるにあたって

人生の終わり方。

を考え始めよう。

とふと思いました。

あっという間に過ぎる時間は時間に追いかけられているからで

ゴールから考えたら

「もぅ」

じゃなくて

「いよいよ」
とか
「ようやく」

になるのではないか?


べつに体感時間を長く感じたいから
そう言うことを言ってるのではなくて

20代30代と流れと勢いで人生のライフステージを上がっていくのとは訳が違うきがしてきたからである。

将来の時間を可視化して残りの人生を

おおまかな計画通り。

にできたらいいな。
とおもってる。

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