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「緑」はいくら食べても「痩せる色」

こんにちは まことです。
今回も木下あおいさんの美人は「食べて」綺麗になるからです。
テーブルをカラフルな野菜でいっぱいにすることは、きれいになるための何よりのごちそうです。ですが忙しい人にとっていくつもの野菜を買って調理するのはおっくうと感じるかもしれません。
そんな場合には「きれいになるためにこれだけは毎日できれば食べてほしい」というおすすめの野菜があります。
1おすすめの野菜とは
2緑の野菜を食べるメリット
3緑の野菜を食べる目安とは
4季節ごとのおすすめ野菜

おすすめの野菜とは
これは「緑色の濃い野菜です。」
ブロッコリー、ほうれん草、オクラ、小松菜、モロヘイヤ、大葉、つるむらさき、春菊、青梗菜、ニラ
などが挙げられますが、これらをすべて記憶しておくのはなかなか難しいことですから
すべてをまとめて「緑色の濃い野菜」と覚えておくと買い物する時も思い出しやすくなります。
私自身も「緑は美しくなる色」だと思っています。

まこと個人の意見としては葉物やブロッコリーやオクラは買ってくるのはいいのだけど、切ったり茹でたりなどの下処理がめんどくさいので冷凍のほうれん草やブロッコリーを活用したりします。
生の野菜を下処理した方が栄養成分やおいしさもそっちのほうがいいと思いますが、めんどくさくて緑色の野菜を食べないよりかは、冷凍野菜も活用した方が長く続くと思い自分の意見を述べました。
スーパーなどでほうれん草などはよく売っているので味噌汁を作る時に冷凍のままほうれん草をいれて食べるのも一つの手だと思います。

2緑の野菜を食べるメリット
緑の野菜を食べるメリットはこちら
便通が良くなるので、ポッコリお腹も解消される。
余分なものを食べなくなる分身体のラインもシャープになる
緑の野菜に含まれるビタミンCは美肌を育てます。
フィトケミカルはエイジングの犯人の活性酸素を除去する
緑の野菜を食べるとこれらのメリットを受けることができ身体も美しくかつ健康的になれます。

3緑の野菜を食べる目安とは
目安としては野菜全体の1/3は緑色がある。
食事を毎食意識すると美肌への道が加速します。
量を食べるのが難しい場合でも
レタス→リーフレタスに変えたり
カリフラワー→ブロッコリーに変えたり
食事のどこかに1品は濃い緑色の野菜があるように工夫しましょう。

4季節ごとのおすすめ野菜

春 菜の花 水菜
夏 モロヘイヤ つるむらさき
秋冬 ブロッコリー ほうれん草 小松菜 青梗菜 ニラ 春菊 

5まとめ
みなさんも緑色の濃い野菜を食べて美肌を目指してみましょう。
自分も意識しないと野菜は食べるけど
キャベツやもやしなどの色の薄い野菜を頻繁に選んで食べがちです。
本にも書いていたけど
全部は覚えるのは大変だけど緑色の濃い野菜を選ぶなら
買い物するときにでも覚えておけば誰でもできます。
自分も緑色の野菜を食べるように心がけます。
皆さんもぜひ1日1品でもよいので緑の野菜を取り入れてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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