まこと

こんにちはまことです。 栄養士の知識を知識をアウトプットするために本を読んだことを実践…

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こんにちはまことです。 栄養士の知識を知識をアウトプットするために本を読んだことを実践してブログに書いてみたいと思い始めました。 宅建士や登録販売者も資格にも合格しているのでそのことについても書くかも

最近の記事

短大卒栄養士のまことが管理栄養士になった理由。2

こんにちは、まことです。 今回は短大卒のまことが管理栄養士になれた4つの理由について書きました。 短大時代成績が赤点ギリギリで初めて就職した会社も1年足らずに退職した自分がどうして栄養士から管理栄養士になれたのかをまとめました。 今回はこの4つです。 1栄養士よりも管理栄養士になった方が人生の選択肢が増えるから 2好きな人が管理栄養士を目指していたから 3最初勤めていた職場がブラック過ぎたから 4勤めている管理栄養士(上司)と一緒に仕事がしたいから 長くなるので 1ブログに

    • 短大卒栄養士のまことが管理栄養士になった理由。1

      こんにちは、まことです。 今回は短大卒のまことが管理栄養士になれた4つの理由について書きました。 短大時代成績が赤点ギリギリで初めて就職した会社も1年足らずに退職した自分がどうして栄養士から管理栄養士になれたのかをまとめました。 今回はこの4つです。 1栄養士よりも管理栄養士になった方が人生の選択肢が増えるから 2好きな人が管理栄養士を目指していたから 3最初勤めていた職場がブラック過ぎたから 4勤めている管理栄養士(上司)と一緒に仕事がしたいから 長くなるので 1ブログにつ

      • まこと飲食店でバイトする。面接編

        こんにちは、まことです。 今回は30代後半になる自分が、某チェーン店でバイトすることになりました。 チェーン店の名前に関しては基本公開はしませんが、ブログ内の内容でわかるかも知れません。 それでは今回のトピックはこちら 1バイトを始めようとしたわけ 2面接でのやり取り 3面接合格後 4最後に の4点です。 ではどうぞ 1バイトを始めようとしたわけ そもそもバイトを始めようと思ったきっかけは この2つ 1今働いている会社以外からの収入源がほしいから 2自分自身のスキルアップ

        • ボリュームのない髪は「タンパク質」と「ミネラル」

          こんにちは、まことです。 今回は髪と栄養についてです。 ひと昔であれば、「髪の悩み」と聞けば男性を対象としたものがほとんどでした。 ところが最近では女性にも髪に悩みを持つ人が増えています。 自分も男性ですが、薄毛に対しては20代後半ぐらいから、 みんなから 「なんか薄くなったという声をよく言われました。」 自分の話はさておき 特に30歳を過ぎたあたりから女性の髪の悩みは急増。 「コシがなくなって、ヘアスタイルが決まりにくくなった。」 「抜け毛が増えて、ボリュームがなくなった。

        短大卒栄養士のまことが管理栄養士になった理由。2

          「なんだかだるい・・・」を解消する香味野菜と鉄分

          こんにちは、まことです。 今回も木下あおいさんの著書の美人は「食べて」きれいになる。から紹介します。 みなさんに質問です。 睡眠時間は足りているはずなのに、毎朝起きるのがつらい。 いつもだるくて疲れやすい。 といった経験はありませんか? もしも、そんなふうな不調を抱えているなら、毎日の食事に不足しているものがあるかも知れません。 そんなだるさを解消してくれる栄養素を紹介します。 それがこちら 1疲れやすい人が不足しがちなビタミンB1 2鉄分も一緒に 3体調が良くなると 1疲

          「なんだかだるい・・・」を解消する香味野菜と鉄分

          肌も身体のトラブルはすべて食事で治る。

          こんにちは、まことです。 今回は管理栄養士の木下あおいさんの著書の 美人は「食べて」綺麗になる。から 肌も身体のトラブルはすべて食事で治せる。を解説しつつ 自分の意見も交えて書きました。 今日はこの点 1肌に悩みがあったり、身体の不調を訴える人の食事とは? 2身体の不調の理由 3生きた栄養素を少ない食事を続けるとどうなる? 4最後に 普段から自炊せずにコンビニ弁当や外食でご飯を済ませている人は耳が痛いかもしれないですけど最後まで読んでいただけると嬉しいです。 ではさっそく解説

          肌も身体のトラブルはすべて食事で治る。

          老けない!おすすめ食材18品目パート3

          こんにちは、まことです。 今回も老けない人はこれを食べているの本で紹介されている食材18品目を紹介します。 18品目あるので3パートにわけて6種類ずつ紹介します。 今回はこちら 1ナッツ類 2オリーブオイル 3お酢 4コーヒー 5ワイン 6チョコレート 1ナッツ類 有効成分 ビタミンB1、B6、B12、ビタミンE ミネラル、食物繊維 効果 抗糖化作用、抗酸化作用、心疾患、糖尿病予防 ポイント 無塩、無添加のものを選ぶ。 国産の無添加の落花生を茹でて食べるのもおすすめ。

          老けない!おすすめ食材18品目パート3

          老けない!おすすめ食材18品目パート2

          こんにちは、まことです。 今回も老けない人はこれを食べているの本で紹介されている食材18品目を紹介します。 食材を紹介するにあたり 有効成分 効果 ポイント の3つについて解説していきます。 18品目あるので3パートにわけて6種類ずつ紹介します。 今回は紹介する6種類はこちら 1豆乳 2豆腐 3納豆 4卵 5チーズ 6ブルーベリー 1豆乳 有効成分 大豆イソフラボン、ビタミンB1、レシチン、サポニン 効果 抗糖化作用、抗酸化作用、肥満改善、血液サラサラ、骨粗鬆症予防 ポ

          老けない!おすすめ食材18品目パート2

          老けない!おすすめ食材18品目パート1

          こんにちは、まことです。 今回も老けない人はこれを食べているの本で紹介されている食材18品目を紹介します。 食材を紹介するにあたり 有効成分 効果 ポイント の3つについて解説していきます。 18品目あるので3パートにわけて6種類ずつ紹介します。 今回は紹介する6種類はこちら 1うなぎ 2まぐろ 3かつお 4鶏むね肉 5牛肉 6豚肉 1うなぎ 有効成分 ビタミンB群、カルノシン 効果 抗酸化作用、抗糖化作用、疲れ、肩こり解消 ポイント 「うざく」で食べると、酢の効果で抗酸

          老けない!おすすめ食材18品目パート1

          AGEをカットする お酢、レモン

          こんにちは、まことです。 今回は老けない人はこれを食べているの中で紹介されていた。 お酢とレモンについて紹介します。 「ダメなのはわかっているけど、どうしても唐揚げが食べたい。」 そんなときもあるでしょう。 そんなときの救世主がお酢やレモンです。 お酢やレモン果汁の強烈な酸っぱさのもと クエン酸は身体にとって優れた効果があります。 1クエン酸の効果 2クエン酸の効果2もっと使える!AGEを減らすお酢活用術 1クエン酸の効果 1新陳代謝をを助ける働き 2血液をサラサラにする

          AGEをカットする お酢、レモン

          食事で「糖」と「脂肪」の組み合わせを避ける。

          こんにちは、まことです。 今回は、「糖」と「脂肪」の組み合わせを避ける。について書きました。 美味しいものは糖と脂肪で出来ている。のフレーズのCMを見たことはありませんか? 自分も好きなものは糖と脂肪の組み合わせた食べ物が本当に好きです。 例えば カレーライスや洋菓子やラーメンなど身の回りにあふれています。 糖と脂肪の相互作用をおくと 自分が太る原因、ついつい食べ過ぎてしまう原因が分かると思います。 今回はこの3点です。 1糖と脂肪を食べると体にどのようなことが起きるのか。

          食事で「糖」と「脂肪」の組み合わせを避ける。

          この栄養素、成分を摂れば若くいられる。

          こんにちは、まことです。 今回も老けない人はこれを食べている。の著書から紹介します。 積極的に摂りたい3つの栄養素、成分、AGEが含まれた食べ物をなるべく食べないことが老化を食い止めることができます。 これに加えて身近な食材やサプリメントである栄養成分を摂ることでも若さを保つことができます。 その栄養素、成分がとは次の3つです。 1ビタミン 2ポリフェノール 3αーリポ酸 4まとめ 1ビタミン AGEを抑え、抗酸化作用をもつビタミン達 ビタミンは様々な種類があります

          この栄養素、成分を摂れば若くいられる。

          老けないための食事のルール

          こんにちは まことです。 今回は老けない人はこれを食べている(マンガ版) 著者の牧田善二さん、森下えみこさんの本を読んで 老けないための食事のルールについて3つ紹介します。 ルールはこちら ルール1 1日のAGEの摂取量は7000KUまでにする。 ルール2 調理法は「生」、「ゆでる」、「蒸す」、「煮る」 ルール3 糖質をなるべく取らないようにする このルールを守ることで身体が老けるのを防ぎ、病気などせずに健康な身体を維持することが出来ます。 老けさせる原因がAGEです。 では

          老けないための食事のルール

          「緑」はいくら食べても「痩せる色」

          こんにちは まことです。 今回も木下あおいさんの美人は「食べて」綺麗になるからです。 テーブルをカラフルな野菜でいっぱいにすることは、きれいになるための何よりのごちそうです。ですが忙しい人にとっていくつもの野菜を買って調理するのはおっくうと感じるかもしれません。 そんな場合には「きれいになるためにこれだけは毎日できれば食べてほしい」というおすすめの野菜があります。 1おすすめの野菜とは 2緑の野菜を食べるメリット 3緑の野菜を食べる目安とは 4季節ごとのおすすめ野菜 5 1お

          「緑」はいくら食べても「痩せる色」

          女性らしさに磨きをかけるなら「油」は必須

          こんにちは まことです。 今回は美人は「食べて」綺麗になるの著者 管理栄養士の木下あおいさんの本の中から自分の感想や意見を交えて書きました。 自分はこの本に出会ったのは管理栄養士になりたての頃、栄養について本が欲しくて書店に行っていた時、最初は中身より表紙のあおいさんがタイプだったので選びました。 少し内容を立ち読みした上で買っていますけど それでは解説に移ります。 身体に対する油の役割 良質の油とは? オメガ3脂肪酸 オメガ9脂肪酸 オメガ6脂肪酸 特徴を踏まえたうえで

          女性らしさに磨きをかけるなら「油」は必須

          二日酔いの肌をリフレッシュさせるサバの効能

          こんにちは まことです。 二日酔いの疲れになると吐き気はするし、気分は最悪です。 しかも、二日酔いの疲れすぐに肌に現れます。 アルコールの利尿作用で体内の水分が不足してしまい肌が乾燥してカサカサ、それが原因でシワができやすくなります。 顔色は青白く、目の下にはクマがくっきり たった一日で悲鳴を上げたくなるほど見た目を老け込ませる、それが二日酔いの疲れなのです。 鏡に映った自分をみたら、ショックを受けること間違えなし おまけに余分なぜい肉がつきやすい危険な状態になります。 そこ

          二日酔いの肌をリフレッシュさせるサバの効能