高山村の一番の魅力は、やはり何と言っても美しい農村風景でしょう。まぶしいほどに青々とした畑、黄金に輝く水田は、息を飲むほどのものです。 この美しい農村風景を誇る高山村は今年の2月23日、群馬県高山村はオーガニックビレッジ宣言を行いました。これを以て、高山村は地域ぐるみで有機農業の推進に取り組むモデル地区である「オーガニックビレッジ」となりました。 オーガニックビレッジ概要 オーガニックビレッジは有機農業の生産から消費まで一貫し、住民まで巻き込んだ地域ぐるみの取り組みを進め
村の中心の道の駅では、村内のお母さんの手作り饅頭やお惣菜を販売するコーナーがあります。 村で人気のいぶきまんじゅうを作っているお母さんグループの方にお話を聞けたので、良かったら読んでみてください。 村のお饅頭 いぶきまんじゅうはひまわりグループのお母さん方が作る炭酸饅頭で、直売所と道の駅で土日のみ販売しています。当番制で、営業する日は4㎏の粉を朝6:30から二人で仕込みます。イベントなどがあるときは8㎏を三人で仕込むこともあるそう。 お饅頭の具材は季節によって変えています
まず、WWOOFについて。は触れなくていいかな？農業体験しましたってことで。 残暑が続く2023年の9月。お邪魔したのは9月の後半でしたが、やはり暑かった去年の夏は9月でも酷暑でした。 みなさんは農業体験と聞いて何を想像しますか？田植えの手伝い、収穫のお手伝い、草刈り、、、などが代表的でしょうか。 1週間の農泊を通じて私たちが体験したこと、驚きを書いてみます。 農家のお仕事有機農業 私たちがお世話になったのは、主に野菜を栽培する有機農家さん。最初のお仕事は草むしりでした
ノートってエモ野郎になっちゃうね^^ 周年シャツデザインしました。 去年もやったし(選ばれなかったけど)、今年はいいかなって思ってたけど、えりかちゃんと一緒に考えました。 今年は22周年。私が入ったのが20周年だったから、節目の年だけやるのかなって思ってたけどそうじゃなくて、毎年やるみたい。去年は21周年で、何描こうかな、21ってどんな年かな、って考えて、スタバの21年の歩みを描いてみたデザインだった。 今年も22周年はどんな年かなって始めて、一番最初に考えたのがカップを渡
