【ゲーム記録】Voice of Cards ドラゴンの島③
※ネタバレありのゲーム記録です。
第三章「共生の村」からです。
(ちょっと時間が空いたのでやや記憶が曖昧…💦)
(前回の記録はこちら↓↓)
第三章「共生の村」
新たにリディを仲間に迎えた自称勇者一行は、共生の村を目指します。
(共生の村到着時ののパーティーステータス)
共生の村への道中
謎の騎士に出会うも、「まだ達しておらん」と相手にしてもらえず。(レベルあげてから行くとイベント発生か??)
薬師のお爺さんに再会したので、今度はクロエとリディに新薬の試飲をしてもらった。クロエのときは、魔力がみなぎってダストが弾き飛ばされる結果に…リディのときは、金運が上がったと言い張るリディに勝手にサイフから謝礼を払わされる結果に…
二人組の盗賊からお宝情報ゲット。
共生の村
共生の村へ到着すると、スライムのプヨちゃんと出会う。ただし、この時点では特に何も起こらず…(何かのフラグかな…)
村を散策していると、子どもゴブリンに遭遇。枯れそうな花を元気にしたいと言うので傷薬で回復させると、不思議なカード5をもらった。そして、ゴブリンは元気な花をムシャムシャ食べてしまった…(食べるために育てていたらしい…何だこれはw)
そういえば、道具屋の看板娘の裏面開放された!
なるほど、ドジっ娘属性だったかΣ(゚Д゚)
村長の家に向かうと家の前で、毛むくじゃらの魔物ペロリンが現れた。ペロリンは仲間に加えてほしいと言ってきたが、クロエが反対する。すると泣き出してしまうペロリン…なんやかんやあって、何故かクロエとペロリンが友だちになることでその場はおさまった模様w
村長の家に入ると、聞いてもないのに「いかにも私が村長だ」と話始める村長w(ロマサガ3の某町長が頭に浮かんだ…w)
村長と話していると、女の子がやってきてスライムのプヨちゃんがいなくなったと告げてきた。(目の前のご馳走に後ろ髪を引かれつつ)プヨちゃん捜索に向かう一行。
名もなき祠
村の北西にある名もなき祠を見つけて中に入ると、奥にプヨちゃんを捕えている謎の男を発見。近づいてみると、その男はクロエと同じ服装をしていることに気付く!?
クロエと同郷だというその男の名はヴァルツ、ちょっといかれたドラゴン大好き男らしいw
プヨちゃん救出のため、クロエと因縁のあるヴァルツに戦いを挑むダストたち。
ヴァルツを追い詰めると、「お前たちはあの村の真実を知っているのか?」と語りかけてくるヴァルツ。
そのタイミングで、なんと白の教団の三人組が割り込んできた…Σ(゚Д゚)
よく分からないけど、ヴァルツと白の教団の面々が争い始めた隙に、プヨちゃんの救出に成功し、共生の村へ無事帰還。
共生の村の真実
村長に報告に行くと、ご苦労だったと言って食事を振る舞ってくれた。食事を終えたとき、ダストたちはプヨちゃんの姿がないことに気付く…。そこへ村長からデザートのネバネバのゼリーをすすめられるのだが…嫌な予感しかしない……😨
恐る恐る村長に、これはプヨちゃんか…??と尋ねると、そうだが何か?と返事が……(怖いんだが…)😰
村長の家を去ろうとすると、村長がメルブールを譲ってほしいと言ってきた…ので「お断りだぁ〜!」と村長をぶっとばすダストであった😡
村長の家を離れようとすると、なんと村長が背後から突進してきた。メルブールがダストをかばって立ちはだかり村長と激突、村長の手には血のついた短刀が…
凶刃に倒れたメルブールを宿屋へと運ぶ一行。宿屋でメルブールを看ていると、ペロリンがやってきた。
ペロリンの診察によると、これはナントカエキスという毒によるものらしい。ペロリンは傷口からナントカエキスを吸い取り小瓶に入れてダストに渡すと、海岸の街に住んでいる栄養士に渡すよう伝えてくる。
ペロリンの言葉に従い、ダストたちは海岸の街を目指すのだった。
《第三章完》《第四章へ続く》
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