【百英雄伝】#5 アジトへ〜再集結
前回、ノアによる仲間集めで砂漠方面を訪れ、無事シャークマンの協力を得ることに成功！
今回は、セイに切り替えて帝国方面の様子を見ていきたいと思います。
（前回の記録はこちら↓↓）
セイルート（帝国での情報収集）
アジトへ
ケースリング家が治める帝国の町アルディナール市に入ったセイとヒルディはバレンタインやポールと合流するためアジトへ向かう。
ダウンタウンにあるアジトを訪れると、ポールが救出したという２人の女性アイビィとヤエルがいた。
２人は魔導レンズ研究所から逃げてきたようで、研究所にはまだヤエルの家族も捕らえられたままだという。ヤエルからの頼みを受けて、セイたちは魔導レンズ研究所に向かうことを決意する。
魔導レンズ研究所・許されぬ研究
魔導レンズ研究所へ潜入したセイたちが奥へ進むと、オルドリック公爵とナルンガードがヤエルの村の人たちを生贄として研究を進めることを話していた。
抵抗したヤエルの弟のミヒルはオルドリックに斬りつけられ腕を負傷するが、間一髪のところでセイたちが駆けつける。
オルドリックとの一騎打ちとなったセイだったが、レンズの力を利用するオルドリックに追い詰められてしまう。しかし、魔導タンクが研究所を急襲したことで、セイたちはなんとか脱出に成功する。
研究所から脱出したセイたちは、自分たちが囮となり、村人たちを部下とともに逃がす作戦をとる。
セイとともに皆を守りたいと、ヤエルとアイビィも仲間となり同行することとなる。
（ストーリー進行で加入）
（ストーリー進行で加入）
魔導タンクで逃げるセイたちだったが、そこへモンスターが現れ行く手を阻む。途中、ナルンガードも姿を現すが、魔導タンクの大砲を撃ち込み逃げ切ることに成功。
ケースリング家
アルディナールに戻ったセイは、魔導レンズ研究所のことについて父クレイグに報告する。
しかし、クレイグはケースリング家の家長としてセイの行動を許すことはできないと告げ、セイもこれを覚悟しており二度とこの家に戻らないと告げる。
ケースリング家の立場によりセイを許すことができないクレイグだったが、父として息子のことを誇りに思うことを伝え、最後に去っていくセイに激励の言葉を贈るのだった。
再集結
それぞれの目標を達成して拠点に戻ってきたノアとセイは、お互いに情報交換を行う。
（ストーリー進行で加入）
その夜、ノアが部屋を出て外で風にあたりながら考えごとをしていると、ノアの元気がないことを気にかけていたリャンがノアのもとにやってくる。
自分がリーダーを努めることに不安を感じるノアに対し、励ましの言葉を伝えるリャン。そこに、ガオウとミオも現れてそれぞれノアを激励するのだった。
一方、セイのもとにはヤエルが訪れる。
何故自分たちを助けてくれたのかと問うヤエルに、セイは自分の想いを伝える。
翌日、外出していたノアが拠点に戻ると、メリサとガルーが拠点を訪ねてきていた。
２人からの情報によると、帝国側に動きがありノールスターを目的として動いているようだ。
ユークリスへはペリエールが向かい、ノアはメリサの案内で大樹林の抜け道を使ってノールスターへ向かうこととなるのだった。
（ストーリー進行で加入）
（ストーリー進行で加入）
仲間集めと拠点開発
新章に入ったので、ストーリーを進める前に、いつもの仲間集めと拠点開発を進めます。陽だまりの森が全域開放されたので、ようやく拠点のレベルアップに必要な素材が集まりそう…😊 ということで先に開発から。
続いて新加入の仲間たち。
（トゥノーズ東で話かけると加入）
（拠点レベル３の状態でハイシャーンにて、鉄鉱石、神秘の木材、猛獣のホネを渡すと加入）
（廃坑の奥で話かけると加入）
（廃坑の奥で、メリサがいる状態で話すと加入）
（拠点正門で話をして、北の森付近のルーン遺跡をCJ、ガルー、イーシャと探索してボス撃破で加入）
（謎の部屋を建設後、戦闘チャレンジ後に加入）
感想など
セイのルートでは戦闘（研究所のザコ戦とか…）がなかなか大変でしたが、回復アイテムそこそこ多めに持っててなんとかなりました😅
再集結後は、ついにRisingのプレイアブルキャラである、CJ・ガルー・イーシャの３人が揃ったのはテンション上がりました。ノア・セイ・メリサの本作の主人公３人とセットで編成すると、固有の英雄コンボを使えるのも嬉しいですね♪
なお、謎の部屋での戦闘でいっきにレベルが10以上上がったのでしばらく戦闘は楽できそうです…😅
その他、★３のベーゴマ（陽だまりの森の奥の敵ドロップ）を入手して、ベーゴマバトルの方も少し進んで四天王の最初の一人にも勝てました♪
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