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私立歯学部中退後の進路

うちの大学は一割ぐらいが中退する
これを多いとみるか少ないとみるかは人それぞれだが、
私立歯学部は一般の大学と比べて専門的な側面が強いので、中退後のサポートは特にない
私立歯学部中退を考えている方や、もし留年が重なって退学することになったらどうしようと不安になっている受験生のために、私立歯学部中退後の進路の例を紹介していきます〜〜!!!!

①医学部再受験


歯学部進学者の大多数が医学部落ちを占めるので、これが一番多い。歯学部で妥協しようと思っていたが、やはり医学部への思いが抑えきれず、一年生で中退というパターン。(仮面浪人は歯学部のカリキュラム的に不可能)
中退はもったいない、休学すれば?という声も聞こえてきそうだが、うちの歯学部は休学の場合でも90%の学費を払わないといけないので現実的ではないんかも。

(私立歯学部の一年の学費、500万...)


②他学部への編入、再受験


自分が知っている同級生では一人だけいた。

③歯科衛生士、技工士または医療系の専門学校


これは留年や放校になった人に多い。うちの歯学部は六年生は50%ぐらいが留年するんだが、六年になると現役で入学しても25歳。25歳から方向転換で、一般企業に就職するのは厳しいんじゃないか?ということで、年齢が関係ない医療系の専門学校へというパターン。

④就職


自分が知っている例ではいない。

てかさ、、、、、

この記事多分役には立たんよな、、、、、、、


ごめーん、暇すぎて書いちゃった^^
ここまで読んでくれた人あざあざ!!!!

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