お家時間の長さと比例
昨日は平和でした。
世間はお盆休みですが、私が仕事なので子ども達は学童&保育園。
帰宅は18時。
(在宅勤務だったので、出社日より早い)
昼休憩を使って夕食の支度を済ませておいたから、時間に余裕があるので先にお風呂に入り、夕食の仕上げをしてテレビを観ながらご飯。
子ども達は自分のペースでお風呂に入り、
就寝時間までフリータイムです。
その間の私は、洗い物(食洗機に入れるだけ)洗濯、2人分の連絡ノートチェック、学童の勉強タイムにやったワークの答え合わせ。
毎日やることはたくさんありますが、喧嘩が(あまり)なく、各々自由に過ごせるこの時間が平和でありがたい。
おうち時間は長くなくていい
でも、それでいいのか…
やはり、家にいる時間が長ければ長いほど、子どもはダラけるし喧嘩するし、私はイライラする。
いいことないなと思います。
ただ、私の家である一方で、子ども達の家でもある。
暑い中頑張って学童から帰ってきた長女、そりゃYogiboに埋まって休みたいでしょう。
(学校までの距離、徒歩3分。笑)
大好きなごっこ遊びをしたい次女、早く演者になりたいでしょう。
(プリキュアに沼ってます)
お家時間が短いと、子ども達の家でのリラックスタイムが減る。
お家時間の長さに比例してイライラが増えるから、短くていいのだけど…
それでいいのか
昨日の振り返り
・私が言わなくても、学童から帰宅後リュックの中を出していた(←帰宅したら手洗いの次にやってほしいと言ってます)
・やれやれと言っても一向にやる気配がなかったミニトマトの観察絵日記を、しれーっと学童で終わらせていた
(やる気になると力を発揮する長女)
もっともっとあるのだろうけど、これ位しか思いつかない。
ぽんぽん出てくる域に達していないのか、
生きてること自体に感謝してる人なら、とんでもない量を振り返られるのかも。
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