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書くというアクションの入り口の話

文章を書くという事は、何かを主張するわけで、その何かが大きな問題となる。テーマとでも言うんだろうか。

文壇のことを書くとすると、その筋の人たちにインタビューをしてみなければいけないだろう。あるいはそういう人たちが書いたものを読み解くべきだ。

昨日、友人の外尾悦郎が書いたものを、名言、格言の部類に属すると言う風な話が書いてあった。そういう人のお話を書きたければ、その名言を拾って来て解説すれば良い。因みに外尾さんは、旧い飲み友達で、スペインのバルセロナという所でアウディの作品を作り続けている、そこの主任彫刻家だ。


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