「陶芸的風景」

画像1 「陶芸的風景-20240731」:久しぶりの投稿。陶芸教室で実際の茶碗が焼けるまでまだ時間がかかるので、石塑粘土で茶碗の模型作りを始めた。乾燥して固くなり色も付けられるが、実用には適しない。茶道でも千家十職のうち一閑張細工と呼ばれる和紙と漆で本物そっくりの茶碗を作っているので、これもアリではないかと思う。
画像2 「陶芸的風景-20240729」:2日前の茶碗。ここから、それぞれ育っていく。イタリアの画家ジョルジョ・モランディ(1890-1964)の静物画の雰囲気が出る。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?