プレゼンとか指導とかの思い出
私が大事にしていること、人生を振り返りながら書いてみる。
わたしは、昔からなんだか人にお勉強を教えたりするのは好きなようで、小学生の時にはクラスにいたおそらく知的能力障害をもつ同級生の専属家庭教師みたいになっていた。
休日には3つ上の姉に勉強を教えていた。
年長から塾に通っていて、塾というのは授業の先読みを教えてくれるものだから丁度授業内容がわかるというのもあっただろう。
おじいちゃんが亡くなって「将来は救急車になりたい」とトンチンカンなことを言っていた私は中学生にな