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一月も下旬

せっかく2024年になったのに、様々な出来事に心が折れそうになっていたこの頃。
去年はあまりnoteを書けませんでしたが、今年もどうぞよろしくお願いします。

正月三が日最終日に妹と久しぶりにカラオケに行って来ました。
コロナ禍が始まってから3年間、全くカラオケに行っていなくて、この3年間で好きになったK-POPの曲を歌うぞ〜!と息巻いてカラオケのリモコンで曲を検索。
驚きだったのはBTSでもシングル曲はほぼ日本語バージョンオンリーだったりして「ON」も「DOPE」も「Boy With Luv」も原曲で歌えないという憂き事実。
と言いつつ、「血、汗、涙」「Life Goes On」「Butter」「FAKE LOVE」などを歌いましたが、どれも難しくて息が続かない。「ELEVEN」は意外と声が出たけど「Attention」はボロボロ、「Given-Taken」「Always」「Drunk-Dazed」どれも難しい、、「01X=LOVESONG」も惨敗、「ANTIFRAGILE」はリズムが取れなさすぎという感じでしたが、好きな曲を沢山歌えて楽しかったです。
韓国語の発音って難しいよね、と妹と溜息を吐きながら話していましたが、これから練習すれば、もう少し上手く歌えるのかな?とも考えたり。
昔から好きな邦楽も歌ったし、2時間のつもりが3時間カラオケに滞在してしまいました。
歌いすぎて喉がガラガラになったけど、風邪は引かずに済んだので一安心。

ここ3年間、K-POPに触れて色んな曲を聴けて新しい世界が広がったし、去年はサマソニに行った事で新しい洋楽も知る事が出来たし、最近はクラシックやジャズを聴くのも楽しいし、まだまだ知らない音楽が沢山あって、それらを聴く機会がある事がとても嬉しいし楽しみです。
上手くまとめられないけれど、やっぱり音楽は最高だし、歌手やミュージシャンの人達は偉大で尊い!とカラオケに行って改めて感じた話でした。

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