創作とは
いま、フロントエンドエンジニアとして働いている。
コードを書いて、目に見えるカタチで自分の成果を世に出すことができる。
作ることは、制作や製作ともいう。
創作は、なにか一から考えたり、とても気持ちのこもった、手触り感がある感じがする。
Webエンジニアやソフトウェアエンジニアなどは、実際のコード以外にも何かしらのアウトプットが求められることが多い。
自分はそれが苦手で、なかなか筆を執る(キーボードに向かう?)ことができなかった。
noteのアクティブユーザのニュースが飛び込んできて、そういえばnoteのアカウント持ってたな。でも、特に何もしてなかった。と思い立った。
昔は特定の人間しかみれない環境(mixi)で、よく日記を書いてた。今読み返すと、なかなか気恥ずかしいポエムが多かった。
その頃に比べると、だいぶ大人になったし、環境も変わった。
いま書いてみるとおもしろいかも。
創作となると、とても心のこもった大作がイメージされるけど、ご丁寧に「noteのはじめかた」で「もっとも大事なこと」が書いてあった。
「創作を楽しみ続けること」「ずっと発表し続けること」
こうとも書いてあった。
「創作活動は、筋トレやランニングと同じです。」
なるほど。筋トレと同じか。それならわりと得意。
ふとしたきっかけだけど、続けてみた先に、自分なりの創作が理解できればいいなぁと思う。
おわり。
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