台湾有事と日本の看護
中国の国家主席の習近平氏が「台湾統一は果たさなければならない」と述べています。習近平氏は国家主席10年というくくりを撤廃してまでこの席にしがみついています。あのプーチンと全く同じ構図です。ということは、この10年内に台湾進攻は必ず起こるということです。いやですね~。マジで。
なぜ、台湾にアメリカがつくのかの理由はさておき、台湾VS中国はアメリカVS中国という構図です。そうなると米軍基地のある日本も標的です。米軍基地が必ず攻撃されます。そうなると軍人だけでなく、民間人のけが人も多数でます。そこで医療もまた戦っていかなければいけません。結局戦争は一部の人間たちの歴史観や宗教観のこじれで起きます。起きてしまってはある程度の被害が出て、手打ちになります。その現場には経済活動をしている人はいません。軍人と医療人です。コロナに関しても我慢してきたのが経済人で、戦ってきたのは医療人です。南海トラフなどの自然災害も医療人が関わります。結局、わりを食うという表現は正しくはないですが、そこに直面する人は医療であり、外野からワイワイいうのが我々のような経済しか携われない民間人です。
本当に医療に関わる人をリスペクトします。我々は何もできません。それが悔しいです。台湾有事が起きないことを祈るしかできません。台湾の人々も表面には絶対にだしませんが、内心は戦争の危機を日々感じながら過ごしていることでしょう。平和ボケしている我々とは危機感が違います。
米軍基地が攻撃されたら、自衛隊は参戦せざるおえません。結果として台湾は焦土化し、日本もある程度焦土化し、そして中国は降伏し、アメリカ勝利という図式でしょう。それがアメリカなんですね。
本当に医療に関わる人々に敬意を表します。
少しお堅い話になりましたが、
もし興味がありましたら、いつでも連絡して下さい。
求人募集要項 – ゲンリ訪問看護リハビリステーション北須磨 (genlikitasuma-houkan.com)
です。参考までに見ておいてくださいませ。
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