【社員インタビュー】PORTA津田英俊

2020年8月14日 06:00

Q：なぜ飲食店の仕事を選んだんですか？

自分が頑張った時にすぐに評価されるのが面白い。
その時のサービスのレスポンスがすぐ来るので、良いときも悪いときも自分の成長につながるので面白いと感じています。

おすすめをした料理をサーブして、食後に美味しかったという一言をお客様から頂いた時。自分は話し上手ではないんですけど、お客様が話しを振ってくださったり、勉強させてもらうことが多いので、そういうことを意識しています。

1つ目はお客様が喜んでくれたとき、
2つ目は自分の教育するスタッフがアドバイスをもとにお客様から喜んでもらっているのを見たときです。

いい意味で「うるさい」というところだと思います。店長を筆頭に普段はうるさいんですけど、仕事をやるときはしっかりやるし、素直に物事に取り組むし、そういったことが魅了なんだと思います。
週末になればなるほど活気があるところとかスタッフとお客様との距離が近いので、お客様も接しやすい雰囲気になっている。

揚パスタがおすすめです！どんなときにでもつまめる。話しながらでも、手持ち無沙汰なときでも、その場を邪魔しない料理だからです。活気があって元気のいいお店なので、ここでのコミュニケーションを楽しんでほしいという想いから一番は揚げパスタだと思っています。あとは僕がコンソメが好きっていうのもあります！笑

お客様にいい意味で期待を裏切るお店です。
大衆系のお店ではあるけど、しっかりと美味しい料理とサービスを提供していく。スタッフとお客様の距離を縮めて、スタッフの名前で呼んでもらえるような関係づくりをしていきたいと思っています。

飲食とITをかけ合わせたいと言う想いがあります。
自分が何か一つでも店舗にシステムを残せたらなと思います。
今の時代に沿った自分が作ったお店を展開してみたいです。
テクノロジーを交えたお店作りをしたいと思っています。

飲食店だからではなくて、GENOWORTHだから入ったと思います。
これから成長していく会社に入ることで自分の想う形を再現していくことに魅力を感じていて、そういう風土があったからです。

長所は人を笑わせるというか、自分がすごく笑うので、それにつられてみんなを笑わせることができるというのが長所かなと思います。
短所はみなさん知っての通り、時間にルーズなところですね。。
日々意識して気をつけます。

アニメ見たり、まんがみたりもするんですけど、最近は都内の飲食店を勉強がてら行くようにしています。料理の盛り付け方とか味付けとかサービスの仕方など、どうやってのか見たりしますね。

実際に動いてもらって、良いところはどこが良いのかちゃんと伝える。出来てないところはどこができてないのかもちゃんと伝えていく。まずは最初に動いてもらって一緒に考えていく。そういうことに気をつけています。

ゆうたさんは今まで一番勢いのあったお店で、精神的支柱として頑張ってくれていたことを尊敬しています。良いときも悪いときも常に全力でやれることはなかなか自分でも出来ないので、すごいなと感じます。
ISSEIさんには公私ともに気兼ねなく話ができるし、料理のことなどいろんな面で相談にのってもらってます。

こんな人間ですけど、みんなでワイワイやっているので、ぜひ気軽に話しかけてきてください！

詳しくは下記の動画からどうぞ！！

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