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浮世博史『もう一つ上の日本史 『日本国紀』読書ノート・近代~現代篇』「はじめに」公開

 2020年3月25日、幻戯書房は浮世博史著『もう一つ上の日本史 『日本国紀』読書ノート・近代~現代篇』を刊行いたします。
 本書は2月既刊『古代~近世篇』に続く完結編です(『古代~近世篇』の「はじめに」と目次はこちら)。
 近現代という時代は、前巻が扱う近世までと比べると、より「世界史と連動した日本史」「世界史の中の日本史」という観点が重要になってきます。と同時に、「歴史観」「政治観」と重なりやすく、イデオロギーとも結びつきがちな分野といえるでしょう。デリケートな話題だと感じて、つい敬遠してしまう――そんな読者をターゲットに、商売上手な方も活躍しているジャンルです。
 今回の『もう一つ上の日本史』全二冊は、日本の歴史教育に対する一般的な不満として、「教科書の記述は変わるから信用できない」という声に『古代~近世篇』で、「教科書は戦後(左翼orリベラル)史観に支配されている」という声に『近代~現代篇』で、なるべくわかりやすく応えようとするものです。
 陰謀論や俗説をバッタバッタとなぎ倒してゆく痛快なエンターテインメント性を持ちつつ、様々な研究者の方による最近の成果をご紹介する、歴史教育の新常識講義。中高生の方にもオススメですが、大人も知らなきゃもったいない。ぜひ御覧下さい。

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浮世博史「はじめに」

 本書では、百田尚樹著『日本国紀』(幻冬舎、2018)の章立てに従い、明治から現代までの日本史を扱っています。
 しかし、『古代~近世篇』でも繰り返しお伝えしましたが、現在の日本史の教科書は、かつてのように明治維新からではなく、ペリー来航からを「近代」としています
『日本国紀』に限らず一般的に、「明治維新=激変」というイメージは現在も強いようです(そうした「夜明け」のイメージはある意味、維新の「立役者」たちが都合よく作りだした、あるいは利用したものとも言えます)。

「幕末の日本と明治の初期の日本を見ると、とても同じ国とは思えない」(282頁)

 と百田氏は述べていますが、よくよく見ると、そうではないことがわかるはずです。
 たとえば人口の84%を占めていた農民と、彼らが暮らす農村の風景は、明治の初期ではあまり変化は見られません。太陽暦が公式に採用されても、農村ではまだ太陰暦に従った生活が続いていました。逆に都市部では、幕末からすでに文明開化が進みつつあったので、これもまた劇的な変化は見られません。
 戊辰戦争(1868~69年)も、同時代の「内戦」としては規模が小さいと言えます。戦死者数で比較するなら、南北戦争(1861~65年)は60万人、パリ・コミューン(1871年)は二十万人。戊辰戦争は数千人、多く見積もっても一万人です。世界史的には、政権交代の「内紛」のレベルでしょうか

「黒船来航から大政奉還までの十四年間はとてつもない激動の時代といえるが、本当の意味の激動は、大政奉還後の十年であった。」(282頁)

 これは多くの方の異論のないところでしょう。以前、私もこの視点で「幕末史」を著したことがあります。しかし、

「日本史上において、これほど劇的に国全体に変革が起きたことは、これ以前にも以後にもない。」(同)

 に関してはどうでしょう。
 大化の改新(646年)から壬申の乱(672年)を経て平城京遷都(710年)までの変化は、政治史的には明治維新に比定できるかもしれません。というか、現代に近い出来事ほど、「変化」は細部にいたるまで実感しやすいものですから、古代や中世の「激変」は、伝わりづらいだけとも考えられます。
 また第十二章「敗戦と占領」の冒頭(408頁)、太平洋戦争について

「日本という国の二千年余の歴史の中でも、未曽有の大敗北であった。」
「戦争と敗戦が日本人に与えた悲しみと苦しみは計り知れない。」
「明治維新以来、七十七年の間に、日本人が死に物狂いで築き上げてきた多くのインフラ施設のほとんどが灰燼に帰したのだ。」
「しかし、本当の意味で、日本人を打ちのめしたのは、敗戦ではなく、その後になされた占領であった。」

 とあります。「太平洋戦争敗戦の前後」と「明治維新の前後」、いったいどちらが、より劇的な変化だったのでしょうか?

「他国による侵略以外で、短期間にこれほどまでの変容を遂げた国は、世界史上でも類を見ない。」(282頁)

 地中海世界のフェニキア人、ギリシア人の活動や、イスラーム世界の拡大は、「侵略」ばかりではありません。イスラーム商人の活動などによって、平和的にイスラーム教を受容して変化した国・地域はたくさんあります。交易を通じた東南アジアのインド化もそうでしょう。ヨーロッパでも宗教改革(16世紀)やルネサンス(14~16世紀)などがそうでしょうし、大航海時代(15~16世紀)がもたらしたヨーロッパの商業革命・価格革命も10~20年でヨーロッパの経済構造を劇的に変化させています。個々の国・地域の歴史に言及していけば、キリがありません。

「変革を求める国民(民衆)のエネルギーが、前例なきものを認めない幕藩体制によって抑え込まれていたところへ、黒船が来航し、その重い蓋ふたにヒビが入った。そして、その裂け目から蒸気が一気に噴き出すようにして、重い蓋を吹き飛ばしたのだ。」(同)

 これもどうでしょう。江戸幕府は民衆によって倒されたのでしょうか。明治維新は、アメリカ独立運動(1873~83年)やフランス革命(1789~99年)、それ以前のイギリスでのピューリタン革命(1642~49年)とは違う気がします。「変革を求める国民(民衆)」ではなく、幕藩体制で政権運営に関われなかった勢力の一部による、「政権交代」にすぎなかった、とも言えるのでは。

「明治の大変化は、本来、二百六十五年かけて漸進的に行なわれるはずだった改革と変化がわずか十年で起こった現象と見るべきであろう。」(同)

 ちなみに、第十二章ではこう書かれています。

「占領軍は、〔……〕伝統と国柄を破壊しようとした。幸いにしてそれらは不首尾に終わったが、日本人の精神を粉砕することには成功した。」(408頁)

 この評価、「明治維新」にも言えないでしょうか? 違うのは、主語が「占領軍」ではなく「一部の自国民」というところです。維新の前後でそれまでの日本的なモノやコト、だいぶ破壊されなかったでしょうか。
「廃仏毀釈」で失われた文化財の数は、はかりしれません。
「欧化政策」で野蛮と蔑さげすまれた日本の慣習や文化、ありましたよね。
 大日本帝国憲法はドイツ帝国やフランス第二帝政期の政治制度や法律を導入しています。憲法発布の様子を描いた絵を見ると、日本というより、まるでヨーロッパのどこかの宮廷のよう。
 このように、それまでの日本的なモノ・コトをかなぐり捨てた明治維新の側面は、否定できません。

 近現代史というと、「学校教育で最後まで教わらないから知らない」という不満を持つ方もおられるようです。あるいは、「何かと政治観に絡みがちだから、他人と話題にしにくい」「資料が多すぎて、どれを信じればよいのかわからない」という方もいらっしゃるでしょう。
 しかし、近現代史はやはり、それ以前の歴史に比べると、現在に暮らす私たちのふだんの生活に、より直接的に関わってくるもの。知識に極端に大きな穴があると、簡単に騙されてしまったり、知らないうちに誰かを傷つけてしまったりする可能性も出てきてしまいます。
 もちろん、すべての時代・地域の歴史に精通することは普通、できません。ところがインターネットの普及以降、この「穴」に侵蝕してくるようなかたちで、極端な意見が大手を振ってまかり通る一方、その誤りを訂正するのに手間も時間も追いつかない、という状況が、しばしば見られます。デマは一瞬で広がるのに、その検証は、必ずゆっくりとしか広がらないのです。それによって、あたかも日本人の近現代史観は、それぞれの立場で「断絶」しつつあるかのようです。
 こうした中で、歴史について、どのような姿勢で考えてゆけばよいのでしょう。
 一つだけ確実に言えるとすれば、「一方の極端な意見に性急に飛びついて、他を全否定しない」ということでしょうか。
 たとえば、維新と終戦について。
「明治以来、七十七年の間」に築き上げてきたモノやコト=「伝統と国柄」
とする視点があるなら、
「終戦以来、七十数年の間」に築き上げてきたモノやコト=「伝統と国柄」
とする視点も、あるはずです。 

 どちらを否定してもそれは、「私たちの日本」の否定。
 どちらもありのままに捉えて止 揚するのが大切だと、私は思います。

【略歴】浮世博史(うきよ・ひろし)奈良県北葛城郡河合町の私立西大和学園中学校・高等学校社会科教諭。塾講師として20年近く中学受験・高校受験の指導にあたった後、大阪市天王寺区の私立四天王寺中学校・高等学校社会科主任をへて現職。2018年12月、自身のブログで「『日本国紀』読書ノート」を連載開始し、一日最大2万PVを超えるなど注目を集める。著書に『浮世博史のセンター一直線!世界史B問題集』『日本人の8割が知らなかったほんとうの日本史』『超軽っ!日本史』『宗教で読み解く日本史』。
【目次】(リンク先は元の連載ページ)
はじめに

「明治の夜明け」の章
1 薩摩藩は庄内藩に恨みを持っていない。「私闘」を演じたのは長州藩である
番外篇1 靖国神社と鎮霊社
2 十七条憲法も五箇条の御誓文も、近代民主主義の精神とは無関係である
3 都市としての江戸に、ロンドンやパリ以上の歴史はない
4 版籍奉還で中央集権体制ができあがったのではない
5 「廃城令」は「城を取り壊す」という命令ではない
6 岩倉使節団は元々、不平等条約の改正交渉が目的ではなかった
7 ビスマルクは岩倉使節団に軍事力について語っていない
8 「鉄道開通」の驚異は、すぐれた「経営」にあった
9 「富国強兵」の根幹は「地租改正」と「徴兵令」である
10 「文明開化」は漸進的に進んだ
11 世界史を見渡せば、「急激な近代化」を成し遂げたアジアの国は他にもある
12 「明治六年の政変」は、薩摩・長州閥が「征韓論」で巻き返しを図ったものではない
13 明治政府の外交は、「即断即決」でもなければ「拙速」でもない
14 西南戦争の歴史的意義は「明治維新の終結」ではない

「世界に打って出る日本」の章
15 大日本帝国憲法は、聖徳太子以来の日本の政治思想を深く研究し反映したものではない
16 一八七〇年代から、日本は東アジアに「触手を伸ばして」いた
17 伊藤博文にとって、天津条約には国内世論を抑える意味があった
18 東学党の乱は二回あり、一回目は鎮圧されたのではない
19 日本は善意やボランティアで朝鮮を独立させたわけではない
20 「独立門」は「日本と清からの独立」を記念して建てられた
21 日清戦争の勝利で国民は「戦争は金になる」と思ったわけではない
22 列強は清が「眠れる獅子」ではないことを知っていた
23 「たった一つの言語で古今東西の文学を読めた国」は日本だけではない
24 朝鮮半島は「火薬庫」になっていない
番外篇2 教科書と参考文献
25 日英同盟は、ロシアとの戦争に備えて結ばれた
26 日露戦争は日本にとって、圧倒的に不利な戦いではなかった
27 高橋是清が説得したのはイギリス政府ではない
28 「バルティック艦隊」は世界最強だったわけではない
29 日露戦争の世界史的位置づけは慎重にする必要がある
30 日露戦争は「植民地」の人々に自信を与えたが、失望も与えた
31 日露戦争は、「新聞社に煽動された国民自らが望んだ」戦争ではない
番外篇3 日英同盟と義和団事件
32 大韓帝国を保護国とする際、日本は「世界」の了承を取り付けていない
33 「近代化によって独り立ち」させるために大韓帝国を保護国化したわけではない
34 韓国併合のプロセスで「武力を用いていない」とは言えない
35 一進会は韓国最大の政治結社ではないし、韓国内の世論は併合に反対だった
番外篇4 植民地支配は「収奪」だけではない

「大正から昭和へ」の章
36 「ヨーロッパの火薬庫」とは、「独立を目指す動き」だけを指す比喩ではない
37 第一次世界大戦へのイギリスの参戦理由は「三国協商」によるものではない
38 日本が第一次世界大戦に参戦した経緯を「日英同盟」だけに求めるのは不正確である
39 ロシア革命では、まだソ連は成立していない
40 日本による人種差別撤廃の提案には背景がある
41 「アメリカの敵意」を一方的に強調しすぎている
42 ジョンソン・リード法は「日本人移民排斥法」だったわけではない
43 「二十一カ条の要求」は「時代遅れの国際常識」だった
44 ワシントン会議において、日英同盟はしかるべくして失効した
45 明治から大正にかけての社会問題にまったく触れられていない
46 関東大震災直後、朝鮮人の渡日数は激減した
47 張作霖爆殺事件に「諸説」はない。事件の首謀者は関東軍参謀である
48 統帥権干犯問題のきっかけは野党ではない
49 一九二七年の南京事件で、幣原外交は一定の役割を果たした
50 満州の朝鮮人入植者が「いい暮らし」をしていたとは言えない
51 満州は中華民国の一部だった
52 五・一五事件の助命嘆願運動は、マスコミの報道だけが煽ったのではない
53 二・二六事件に「皇道派」は欠かせない
54 ナチスもファシスタ党も、正当な選挙で政権を取ったとは言えない
55 ドイツと中華民国の蜜月は、対日敵視政策とあまり関係がない
56 コミンテルンは一九三〇年代に方針を転換し、「暗躍」はしていない
57 盧溝橋事件に始まる日中戦争に、侵略意図がなかったとは言えない
58 南京大虐殺はフィクションではない

「大東亜戦争」の章
59 佐藤賢了は「黙れ」発言を取り消し、議会は恫喝に屈しなかった
60 ミュンヘン会談の時点でイギリスとフランスは、ドイツと戦争可能な状態になかった
61 「まやかし戦争」は「戦争をする気がなかった」という意味ではない
62 樋口季一郎の「オトポール事件」にドイツは抗議していない
63 「バスに乗り遅れるな」は陸軍の動きを表した言葉ではない
64 仏印進駐は、軍部の暴走により起きた
65 アメリカが一方的に経済制裁をして、日本を戦争に追い詰めたのではない
66 「ハル・ノート」によって開戦の決意が固められたのではない
67 対米開戦の宣戦布告が遅れたのは大使館員だけのせいではない
68 戦争目的として「共存共栄」と「資源収奪」は矛盾する
69 「騙し討ち」がプロパガンダならば「自衛のための戦争」もプロパガンダである
70 占領地での日本の軍政は、共存共栄とはほど遠かった
71 ミッドウェー海戦と「言霊主義」は無関係である
72 ガダルカナル島の戦いは根拠なくアメリカ軍の兵力を見積もったわけではない
73 日本は「総力戦」を理解していた
74 コミンテルンは一九四三年に解散しており、「陰謀」はない
75 アメリカの大規模な反攻がないから日本は講和を進めなかったわけではない
76 中国大陸での戦いの優勢も、大局的には無意味になった
77 陸軍は最終的に「沖縄を捨て石にした」と言える
78 東条内閣の打倒は岸信介一人で実現したのではない
79 日本は本土空襲がハーグ陸戦条約違反ではないと示してしまっている
80 ドイツに原爆を投下せず、日本に投下した理由が「人種差別」にあるとは断言できない
81 ポツダム宣言受諾は八月十四日

「敗戦と占領」の章
82 ポツダム宣言受諾は「有条件降伏」ではない
83 日本はGHQの「間接統治」によって赤化を免れた
84 日本国憲法は「押し付け」ではなく、草案と作成に多くの日本人が関わっている
85 東京裁判は「報復措置」の一つではない
86 「近代になって、戦勝国が敗戦国の兵士に残虐な仕打ちをした例」に日本軍も該当する
87 ローマ教皇庁の靖國神社に関する見解には背景がある
88 昭和天皇は閣僚たちの意見を聞いているだけではなく、自らの意見を口にした
89 「WGIP」は「戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付ける宣伝計画」ではない
90 GHQの検閲が戦時中のものより酷かったとは言えない
91 「WGIP」の施策はラジオ放送と新聞だけだった
92 国民は「WGIP」のラジオ放送によって初めて軍部を憎んだわけではない
93 「教職追放」は「WGIP」とは無関係である
94 「公職追放」は「WGIP」とは無関係である
95 「マッカーサー神社」の創建は計画されていない
番外篇5 魔法の言葉「WGIP」
96 戦後、朝鮮人に治外法権はもちろん、不逮捕特権など認められていない
97 「農地改革」はアメリカの社会実験ではない
98 マッカーサーは失禁していない

「日本の復興」の章
99 戦後の「奇跡的な復興」を支えたのは、アメリカをはじめとする諸外国の援助である
100 東南アジア諸国要人の「日本礼賛」が不正確で出典不明なものがある
101 冷戦は、NATOに対抗するワルシャワ条約機構が成立して始まったのではない
102 中国共産党の「土地革命」を誤解している
103 「全面講和」と「単独講和」の違いは数の多寡ではない
104 戦犯赦免運動は、「WGIP」が日本人洗脳を企図していなかったことを証明している
105 日米安全保障条約が結ばれる国際的な情勢とプロセスの説明が不十分である
106 「新安保条約」の評価には「経済協力条項」が欠かせない
107 在日朝鮮人帰国事業には、左右両派の思惑があった
108 岸内閣と池田内閣とでは、世論にかなり「温度差」があった
109 政府はメディア問題に鈍感であったわけではない
110 水俣病もイタイイタイ病も、一九五五年以降に発生したのではない
111 「五十三億ドル」は朝鮮半島全体に残した資産の総額である
112 「南京大虐殺」を中国は「外交カード」に使用しなかった
113 歴代首相の靖国神社参拝と、中曽根康弘首相の参拝の意味は大きく違う
114 日本人学生の徴用には給料が払われたし、徴兵された朝鮮人も戦場に送られた
115 沖縄返還は、本土復帰運動が促したのであり、核兵器の開発と絡めるべきではない
116 日中国交正常化はアメリカの意向ではなく、日本自らの意思で外交した例である
117 「ベ平連」と「JATEC」は違う
番外篇6 教科書と「近隣諸国条項」
118 石油戦略は第四次中東戦争でアラブ諸国が敗れたから始まったのではない
119 安全保障をアメリカに委ねたから「平和ボケ」になったのではない
120 「一人の命は地球より重い」という福田赳夫首相の発言は世界中の失笑を買っていない

「平成」の章
121 「共産主義」と「社会主義」は違う
122 『朝日新聞』は文化大革命を批判した
123 日本政府は冷戦後の国際情勢に適切に対応してきた
124 七十年以上にわたって積み重ねられ、育まれてきたことを、踏みつぶし、歪め、刈り取り、絶滅させようとする動きこそ危険である

あとがき
参考・引用文献
『近代~現代篇』索引



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