アメリカ英語頻出フレーズ10選①
こんにちは
自分は毎日のようにNetflixで映画かドラマを見ているのでほぼ毎回のように出てくる英語フレーズを10個紹介します!
①All right
了解! わかった! 問題ない!
日常会話で会話の中でよく使われます。OKという代わりにAll rightというのもありです。
②What the hell ~ / What the fuck~
なんてこった ・ 信じられない ・まじかよ!
驚きや感動した時に使用されます。What the hell~の後に疑問文が続く場合が多いです。特に What the hell are you doing ? (お前何してんだ?)は頻繁に使われます。
③Cop
サツ(警察)
警察官を指すスラングでPoliceよりもCopの方が使用されている印象です。
④Dude
お前(挨拶時に名前の代わりに使う)
男性に対してお前や奴という意味でつかわれたり、挨拶時に名前の代わりにDudeといいます。
⑤Fuck
クソ!
ネイティブスピーカーはかなりの頻度で使います。ただ使い方には注意しましょう。こちらのサイトが詳しくFuckの用法を書いております↓
アメリカのスラング『Fuckの使い方』【総まとめ30選】
⑥Holy shit / Shit
なんてこった
驚いたときや動揺した時に使用されます。
Holy cow はHoly shitの丁寧Verなので極力こっちを使った方がいいです
⑦Come on
来い! / ふざけるなよ!
状況によって相手に突っ込みを入れる時にCome onといいます。
知らないと来い、付いてきて!などと誤解しやすいです。
⑧You know what
ねぇ、聞いて!
誰かに話しかける時や、話を変える時に使われます。
⑨Bucks / Grand
ドル / 1000ドル
アメリカのスラングでdollar をBucks と表現します。
さらに、1000ドルをGrandと表現します。ドルよりもこれらの表現が使われます。
⑩Damn / Damn it / God damn it
ちくしょう!
こちらもFuckと同じく汚いスラングです
ただネイティブスピーカーはかなり使います
それでは、以上で映画でよく見るアメリカ英語10選紹介を終わります
See ya
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